バドミントン部

【男子バドミントン部】リーグ戦優勝ならず。3位で幕を閉じる

5月3・4日、関西大学千里山キャンパス体育館において平成30年度関西学生春季リーグ戦、第4・5戦が行われた。3戦目の同志社大とは5-0で勝利。4戦目の関学大とは互角の戦いを繰り広げるが2-3で敗戦。最終戦の近代戦では3-0で勝利を収め、龍大男子バドミントン部は3位入賞を果たした。

 

3戦目は同志社大学との対戦となった。第1シングルスは本田(営2)が出場し、第1ゲームは終始リードする展開で試合が進みこのゲームを取る。第2ゲームは相手にリズムを崩されながらも粘りを見せ、ストレート勝利を収めた。続く第2シングルスは細山田(文2)が出場した。第1ゲーム序盤は相手の攻撃に対応出来ず苦戦するが、後半強みの粘り強いプレーを発揮し、ストレートで勝利。いい流れで次に繋げることができた。続く第1ダブルスは中島(営3)・本田ペアが出場し、相手に攻め込まれる場面が多かったが鉄壁の守備とスピード感溢れるプレーで快勝。続く第2ダブルスは坂口(営4)・川原(政4)が出場した。相手の勢いに押されつつも冷静なプレーで相手を交わしてストレート勝利を収めた。第3シングルスは山田(文3)が出場し、序盤は相手のプレーに苦戦し接戦となったが第1ゲームを取ると第2ゲームは最大12連続ポイントなど相手を圧倒し勝利を収めた。結果、5-0で上位リーグに進出した。

(記事提供:バドミントン部)

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【リーグ3位に輝いた龍大男子バドミントン部】

 

4戦目の関学大戦。第1Sの川原(政2)は1ゲーム目を先取するも、2ゲーム目を14-21で落とす。3ゲーム目ではアウトをはじめとするミスが増加。徐々に点差を離され12-21で敗れた。続く第2Sの本田(営2)は1ゲーム目を19-21で奪われるが、2ゲーム目は攻撃的なプレーを展開させ21-13で快勝。3ゲーム目ではラリー戦で競り勝ち、連続ポイントも多かったものの、一歩及ばず20-22で敗戦した。ゲームカウント0-2と後がない中、立ち向かうのはチームを牽引する4回生ペア、坂口(営4)・川原(政4)。危なげなくストレート勝ちを収め、第2Wの中島(営3)・本田(営2)ペアも21-17、21-12と一度も主導権を譲らないまま勝利に続いた。チームの勝敗が委ねられた第3S。細山田(文2)は1ゲーム目を21-17で奪うが、2ゲーム目を14-21で敗れ、ファイナルゲームまでもつれる展開になる。勝利への強い気持ちが焦りへと変わり、前半スマッシュがネットにかかるなどのミスが目立ち、11-20で相手のマッチポイントに。この苦境に追い込まれた場面で細山田は7連取を奪うことに成功する。しかし広げられた点差は大きく18-21で敗北を喫した。

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【第2シングルで奮闘した本田】

 

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【4回生の意地を見せた坂口・川原ペア】

(龍魂編集室 記事/写真 勝間晴香)

 

最終戦の近大戦。第1シングルスの本田(営2)は前日の関学大戦での敗戦から気持ちを切り替え、1ゲーム目では序盤から得点を重ねていき、続く2ゲーム目も終始リードする試合運びを見せ見事ストレート勝ちを収めた。第2シングルスに出場した川原(政2)も関学大戦では自分のプレーができず敗れたものの、今日は勢いのあるスマッシュで相手を崩し主導権を渡すことなくストレートで勝利した。3位へ王手をかけた場面で第1ダブルスに出場したのは今リーグ戦で安定したプレーを見せる坂口(営4)・川原(政4)ペア。1ゲーム目を先取し、続く2ゲーム目では両者激しい攻防戦が続きデュースにもつれ込む白熱した展開となった。結果は24-22で接戦を制し、この試合結果により龍谷男子バドミントン部は3位が決定した。8季連続のリーグ優勝とはならなかったが、最終戦で前回王者としての意地を見せた。

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【チームの勝利へ貢献した川原】

 

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【バドマガ賞を受賞した本田】

(龍魂編集室 記事/写真 上原航輔)

 

春季リーグ戦全日程が終了した。8季連続リーグ優勝を逃す結果に坂口主将は「主将として責任を感じている」と思いを語った。しかし今リーグ戦で味わった悔しさは次の大会できっと生かされることだろう。龍大男子バドミントン部の戦いは続いていく。

 

4戦目

<古財コーチのコメント>

「負けたシングルスがうちは全員2年生だったのに対し、相手はほとんどが4年生だった。それはやっぱりうちらが勝っているとき、苦しい思いを経験した子たちがうちに勝つためにコツコツ積み上げてきたものが4年生の意地として表されていたと思う。まだ2年生だからと甘えていた部分があったと思うし、先輩たちの偉大な結果を受け継ぐ覚悟が少し不足していたかもしれない。でもああいう苦しい場面で4年生ダブルスの坂口・川原が流れを取り返してくれたのは4年生としての意地があったからじゃないかなと思う。他のチームはうちに勝つためにきているが、うちはチャレンジャーになりきれず、受け身というか自分らしさがあんまり出ていなかった。でもこのような負けを経験することで自分たちの意思の甘さや取り組みの甘さを感じられたはず。それは今後の西日本やインカレにもつながる。負けを生かすことが今後のチームにとって大事だと感じる」

 

最終戦

<古財コーチのコメント>

「昨日負けて3位以下が決まってしまったなかでどういうモチベーションでやれるかというのはあったが、昨日負けたシングルの2人が気持ちを切り替えしっかりと戦い抜いたこと、あとは4年生がしっかり勝ちきって締めくくれたことというのは次に繋がったのかなと思う。今後の課題としては、ラリーの形は全然悪くないと思うが、特にシングルは負け越して最後のスマッシュの精度だったりとか崩した後の次の狙い方、最後のところの甘さというのは学年の甘さで団体戦でなかなか出てなかった選手たちなので、潰しの難しさといったところはすごく感じさせられる試合だったし、逆に言うなら3年生、4年生は何回か経験してることでしっかりしているので学年の違いというのがすごく見えた年だったと思う」

 

<坂口主将のコメント>

「連覇を止めてしまい悔しい結果になってしまった。主将として責任を感じている。自分にとっても入学してからリーグで負けたことがなかったので、OBに申し訳ない気持ちでいっぱいです。切り替えることしかできないので西日本で優勝して、秋リーグで借りを返してインカレに繋げたいと思う。今日の自身のプレーとしては、昨日優勝を逃してしまい今日負けてしまったらチームとして流れも悪くなるので、今日の近大戦は負けないようにみんなで昨日試合終わった後に今日は絶対勝とうと決めてたのでなんとか勝つことができて良かった」

 

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