バドミントン部

秋季リーグ戦14季連続優勝達成!

9月16日、近畿大学東大阪キャンパス体育館において、関西学生バドミントン秋季リーグ戦大会第4戦、対立命館が行われた。結果はゲームカウント3―2と苦戦を強いられたが、チーム力で見事勝利を掴み取った。

第1Sに出場した主将の森(営4)。まずは一勝を上げてチームを勢い付けたい。しかし序盤から相手の猛攻に苦しむこととなる。焦りからかミスも重なり悔しいストレート負けを喫してしまう。悪い流れを断ち切りたい龍大。続いて第2Sに登場した朝岡(法3)は緊張を感じさせない圧巻のプレーを見せる。第1、2セット共に後半怒涛の連続ポイントを決め、見事ストレート勝ちを収めた。

朝岡さん
【安定したプレーを見せた朝岡】
 
 続く第1Wの牟田(法4)・山藤(政4)ペア。前半から主導権は相手に握らせてしまう。ラリーに持ち込むもなかなか決めきることが出来ず、第1セットを落としてしまう。巻き返しを図りたい第2セットでは、抜群のコンビネーションで次々に攻撃を仕掛ける。力強いスマッシュが決まるなど、勢い落とすことなくセットを奪い返し1―1とする。負けられない第3セット。前半は両者譲らないシーソーゲームとなる。しかし、中盤から相手に連続ポイントを許し、大きく引き離されてしまう。そのまま調子を取り戻すことが出来ず、惜しくもこのセットを落としてしまい、ゲームカウント1―2と、接戦となる。

 続いて第2Wに登場したのは毛利(法3)・野田(政3)ペア。西日本学生では女子ダブルス部門で優勝を果たしたコンビである。終始息の合ったプレーで長いラリーに持ち込み、粘りのプレーを見せた。相手に隙を与えることなくストレート勝ちを収めた龍大はゲームカウント2―2とし、第3Sの嶺井(政4)に勝利の行方を託した。

 まずは第1セットを先取し、勝利に王手をかけた龍大。しかし相手も粘りを見せる。第2セットでは、粘りを見せるが決めきることが出来ず20―22の接戦の末惜しくもこのセットを落としてしまう。第3セットまでもつれ込む展開となった。「西日本の大会で自分が立命館戦で負けてしまい、チームに助けてもらった。だから今回は自分が勝って、チームを勝たせることが自分の役目だと思った」と試合後嶺井が語ったように、絶対に落とせないこの場面で底力を発揮する。一つひとつのプレーに力がこもり、相手を圧倒しているようだった。嶺井はこのセットを奪い返してゲームカウント3―2とし、龍大に勝利をもたらした。

〈森主将のコメント〉
「苦しい試合だったが、3回生が踏ん張ってくれたことと、最後に嶺井がしっかり勝ち切ってくれたことは大きかった。チームとしては良い試合だった。良い流れでインカレを迎えることが出来ると思う。インカレはこのメンバーで最後の団体戦になるので全力で頑張りたい」

 9月18日には、立命館大学茨木キャンパスOIC体育館においてリーグ最終戦、対関学大が行われた。この試合でも圧倒的強さを見せた龍大は、ゲームカウント3―0と相手を寄せ付けることなく勝利を掴み取り、龍大バドミントン部女子はリーグ戦14季連続優勝を成し遂げた。

森さん
【立命館戦での雪辱を果たした森】

苦しい場面も多く見られた今大会。しかし、そんな中でもチーム全員で出場する選手を鼓舞し、勝ち切ってみせた。大会中、龍大選手たちの一際大きな声援は会場中に響いていた。一人ひとりの実力はもちろんチーム全体で勝ちを掴み取る姿勢は、先に迫ったインカレでも力となるだろう。

〈宮崎監督のコメント〉
「2ゲーム取られたがしっかり気持ちを立て直し冷静にプレーできた。チャンスを見逃さず勝ち切ってくれたことは大きい」

(龍魂編集室 記事/写真 上原航輔)
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