バドミントン部

【バドミントン部男子】2連勝逃すも前向きな姿勢

4月28・29日、龍谷大学深草体育館において平成30年度関西学生春季リーグ戦、第1・2戦が行われた。初戦の天理大とは5-0のストレート勝ちで地力の差を見せつけた。続く第2戦の立命館とは互角の戦いを繰り広げるもゲームカウント2-3で敗北を喫した。

 

第1Sの本田(営2)が1セット目を21-6、2セット目を21-12で獲得し流れを作る。第2Sの山田(文3)は1セット目前半こそ相手に追い込まれたものの、2セット目では勢いのあるスマッシュで得点を重ねストレートで勝利をおさめる。第1Wの阿部(済3)・川口(文3)ペアは終始リードを許すことなく21-4、21-9で圧勝。第2Wの三宅(営1)・家壽多(法1)ペアも堂々たる試合を展開し、リーグデビュー戦を勝利で飾った。第3Sの細山田(文2)は2セット目で圧巻の14連取を見せる。焦りからか相手のミスも増え、2セット目を21-7の大差で完勝。開幕戦を5-0の白星で飾った。

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【主導権を握り続けた細山田】

 

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【攻撃的なプレーを魅せた阿部・川口ペア】

 

リーグ2戦目。第1Sの細山田は相手の絶妙なラインでのスマッシュに苦戦し1セット目を落とすも、古財コーチからのアドバイスがあってか2セット目序盤で9連取を決める。しかし最後まで主導権を握りきれずファイナルセットをものにすることができなかった。第2Sの山田は長いラリーを何度も制すが、相手の高精度なプレーに圧倒されファイナルセット12-21で勝利を献上する。現地点でゲームカウント0-2。次の第1Wで勝たなければ龍大は敗北となる。運命を委ねられたのは本田・中島(営3)ペア。1セット目を息のあったプレーで先取するが、2セット目を落とし、迎えたファイナルセット。両者どちらも譲らない白熱の試合展開を見せ会場のボルテージはマックスに。しかし、サーブミスや相手の猛攻に苦しみ19-21で無念の敗北。第2Wの川原(政4)・家壽多ペアは落ち着いたプレーで21-14、21-16とストレート勝ちを収めた。第3Sの本田は2セット目でデュースにもつれ込む接戦の末、25-23で粘り勝ち。今リーグ2連勝とはならなかった。

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【最後まで粘った山田】

 

古財コーチの「リーグ戦は負けても次があるので心配ない。あとは久しぶりに負けを経験した本人たちがどれだけ切り替えられるかが勝負」の言葉通り、まだリーグ戦は終わったわけではない。始まったばかりだ。きっと彼らは明日以降の試合でまた龍大のバドミントンを魅せてくれることだろう。

 

初戦

<坂口主将(営4)のコメント>

「開幕戦としては良い流れで入れた。これからあと4戦、相手が強い弱い関係なく戦っていければ良いと思う。今年の目標としてはまずは関西リーグで優勝、西日本インカレで4連覇。全日本も地元の開催として初優勝したい」

 

<古財コーチのコメント>

「開幕戦としては良い入りができた。天理とは京都リーグでも対戦していて力の差があるのはわかっていたので出場経験の少ない選手を使った。その中でも彼らは良いパフォーマンスを見せてくれて勝ち切れたのは良かった。去年まで主力でやってきた子たちが抜けて、また1からチームを作るので新戦力が多い。彼らをしっかり育てていくためにどういう準備をしていくかが大事になってくる。去年はインカレ2位にはなっているが、そこはもう忘れてもう1回1から積み直していくのが課題」

 

2戦目

<古財コーチのコメント>

「けが人が主力のシングル陣から続出していて、4番手5番手の選手が出場したので初めからこういう場面になることは正直想定していた。ダブルス2本と最後のシングルスでしっかり取れればという思いだった。ダブルスはうちの方が強い印象はあったがやっぱり0-2で負けている状況の中だったのでチーム雰囲気が立命館の方がしっかりあった。そこが押し切られた部分だった。ああいう局面では実力があってもなかなか勝つのは難しいということを新チームになって改めて経験できたかなと思う。優勝が完全になくなったわけではないので、明日以降の試合も確実に勝負していきたい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 上原航輔/勝間晴香)

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【バドミントン部女子】不安要素あるも連覇へ躍進!!

4月28、29日龍谷大学深草体育館において平成30年度関西学生春季リーグ戦が行われた。初戦の武庫女大に対して5-0のストレート勝ちを収めて幸先の良いスタートダッシュを決めた。第2戦も神戸学院大相手に5-0のストレートで勝利。初戦に続き白星を飾った。

昨年全国準優勝を経験した選手達が引退し、団体戦の経験が少ない選手が多い中迎えた春季リーグ戦。初戦の武庫女大は昨年2部から昇格したチームではあるが油断できない相手である。龍大は、第1・2Sと危なげなく勝利を収める。続く第1Wの毛利(法4)・野田(政4)ペアも相手のペースに惑わされることなく落ち着いて試合を運び、その後の第2Wの志波(政2)・青山(政2)ペアにいいリズムを作った。第3Sの西江(文3)は自らのミスなどもあり、相手に主導権を握られるもののなんとか立て直しこのゲームを2-1で勝利する。その結果セットカウント5-0のストレート勝ちを魅せ、初戦を白星で飾った。
朝岡
【初戦の第1Sを確実に取った朝岡】

続く第2戦。第1Sに出場した毛利は1セット目から連続で13ポイントを取るなど圧倒的な強さをみせる。2セット目は苦戦を強いられるも21-19で取り勝利を収める。第2Sの落司(政2)も鋭いスマッシュで得点を重ねストレートで勝利し、2-0でリード。このまま勢いに乗る龍大は第1、2Wと息の合ったプレーで相手を圧倒する。相手のスマッシュを何度も打ち返し相手のミスを誘った。そして第3Sに出場した志波も5連続ポイントを収めるなど大差で勝利を収める。その結果初戦に続き5-0のストレートで勝利。圧倒的な強さをみせつけた。
毛利
【第1Sで勝利し、チームに勢いをつけた毛利】

去年出場していたメンバーが抜け不安もあるという今リーグ。しかし今試合では不安を感じさせないプレーで相手を圧倒した。まだまだリーグは続き苦しい試合も出てくると思うが、今試合のような圧倒的なプレーで優勝を目指して欲しい。

初戦
〈宮崎監督のコメント〉
「全体的に見て、第1・2Sをしっかり抑えて第1Wの毛利・野田が強い相手に対して落ち着いてプレーできていた。第2W・第3Sのメンバーチェンジで出場した選手達も勝って5-0という結果になって良い滑り出しかなと思う。新たなチームとして戦っていくことが大切かなと思う。これまで試合に出場してなかった選手達が練習ではしっかりやってくれているので試合でも活躍してくれることを期待している」

〈朝岡主将のコメント〉
「(初戦について)去年団体を経験してきた子が少ない中、5-0で勝てたことはチームとして価値ある勝利だと思います。(今リーグの目標について)試合に出た人は自分の力を精一杯出して、応援する人もしっかりチームが一つになって応援する。最終的には優勝を目指して頑張りたいと思います」

第2戦
〈朝岡主将のコメント〉
「今日は2戦目ということもあり、全員が気負わずにプレーできていたのがよかった。また、相手が向かってくるのに対して自分達が引くのではなくて、挑戦者のつもりでコートに入れていたことものが勝因だと思う。去年出場していた先輩が抜けた分、不安なところもあったが、メンバーみんなで力を合わせて去年以上の結果を出せるように頑張りたい。次は同志社戦で苦しい試合になると思うが精一杯頑張りたい」

〈毛利選手のコメント〉
「今年からはシングルスもプレーしないといけないことは分かっていた。京都リーグでも一回シングルスで出場していたので気持ちの準備はできていました。そのためプレーに関しての不安要素はなかったので空気にだけ呑まれないようにしていこうと思いました。」

(龍魂編集室 記事/写真 綾井唯/上村輝)

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