バドミントン部

関西学生バドミントン春季リーグが開幕。スタートダッシュ成功!!

4月23日、大阪市中央体育館において関西学生バドミントン春季リーグが開幕した。男子は関学大に4-1、女子は同志社に5-0のストレート勝ちを収め、男女ともにリーグ戦連覇にむけ好発進を切った。

男子の大事な初戦を任されたのは1年生の清水(営1)。第1セット21-18、第2セット23-21の接戦をものにし、下級生がチームに勢いを与える。シングルス2は昨年から主戦を任されてきた植田(済4)。「冬場の練習を乗り越えて、着実に技術が上がったと思います」と自ら成長を語るように、躍動感のあるプレーで見事ストレート勝ち。

勢いに乗る龍大はダブルス1、ダブルス2も連勝。シングルス3でも1年生の中村(文1)がリーグ戦初出場。ストレート負けを喫したものの、リーグ戦の雰囲気を味わえたことは自身の成長に繋がることだろう。

この試合、主将の村上を体調不良で欠きながら挑んだ。リーグ戦を勝ち抜くには、主力選手の穴を埋めるメンバーが何人でも欲しい。そこに清水や中村といった1年生に期待がかかる。下級生の台頭が選手層を厚くし、チームの雰囲気を活気づけることだろう。リーグ戦連覇、さらには前人未到の男女アベック5連覇に向け、さらなる飛躍を期待したい。

1年生らしからぬ、落ち着いたプレーを見せる清水

チームの中心を担う植田

女子はシングルス1に下田(済2)、シングルス2に杉野(法2)を起用。お互い1年生の時からチームの中心を担う。昨年、全国の舞台を味わった2人のプレーは今年さらなる磨きがかかった。相手にまったく流れを渡さず、終始試合の主導権を握り、ストレート勝ち。続くのは、今年の3月にペアを組んだばかりの中尾(済4)・宮原(法3)のダブルス1。相手は関西で有数の実力を誇るダブルスペア。厳しい試合が予想されたが、「お互い個々の能力は高いので、上手くプレーを噛み合わすことができました」と中尾が語るように、息の合ったプレーを見せ、1セットも取られず中尾・宮原ペアの初勝利を掴む。その後、ダブルス2の公受(営3)・小見山(法2)ペア、シングルス3の小森(法4)も勝利し、5-0の見事なストレート勝ちを収めた。

リーグ戦7連覇と破竹の勢いで勝ち続ける女子バドミントン部。対戦相手も打倒龍大を掲げ、目の色を変えて挑んでくる。そんな中、難敵同志社に対しストレート勝ちを収め、女王の貫録を見せつけた。彼女たちの快進撃に目が離せない。

難敵相手に勝利を収めた中尾・宮原ペア

<古財コーチのコメント>
「昨年の逢沢(卒)や山形(卒)が抜けた主力選手の穴を補いたい。そこに有望な選手が入部したので、新入生の台頭やメンバーのさらなるレベルアップに期待したい。また昨年からシングルス3つを勝ちきれないのが課題なので、チーム力の底上げを行い、選手には過信ではなく、自信を持ってもらいたい」

<宮崎監督のコメント>
「主将の俣村(政4)を怪我で欠く状態になってしまったが、リーグ戦最大の敵、同志社に5-0で勝ててよかった。同志社のダブルス1は強敵なので、不安もあったが、中尾・宮原ペアが我慢強く戦ってくれた。ダブルスに力を入れて、チームを作り上げていきたい」

(記事 龍魂編集室 市川裕貴/ 写真 善山甲治)

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