バドミントン部

【バドミントン部作成記事】アベックⅤに続き、男子複、女子単・複Vで存在感を示す!!

西日本地区の学生にとって、最高峰の大会である。ベスト32以上に入賞すれば、全日本バドミントン学生(インカレ)への権利を得ることができる西日本学生バドミントン選手権大会。今季も大勢が、上位入賞しインカレへの権利を得て龍大の層の厚さを見せつけた。

 

西日本学生バドミントン選手権大会(個人戦)

8月29日(月)~9月2日(金) 於:山口県山口市

 

(結果)

男子シングルス  準優勝   成富勇太(法3)

ベスト4  村瀬夢之介(法4)

ダブルス   優勝   内田裕太郎(政3)・成富勇太(法3)

ベスト8  的場友宏(政4)・坂口拓未(営2)

女子シングルス   優勝   下田菜都美(済4)

準優勝   杉野文保(法4)

ベスト4   森みず穂(営3)

ベスト8   嶺井優希(政3) 朝岡依純(法2)

毛利未佳(法2)

 

ダブルス   優勝    下田菜都美(済4)・小見山彩(法4)

準優勝    毛利未佳(法2)・野田千遥(政2)

ベスト4    杉野文保(法4)・嶺井優希(政3)

朝倉みなみ(政1)・斎藤ひかり(営1)

ベスト8    森みず穂(営3)・朝岡依純(法2)

 

〈男子シングルス〉

前回西日本チャンピオン成富(法3)と主将の村瀬(法4)がベスト4へ駒を進めた。

準決勝第1試合で成富は同志社のルーキー岩永と対戦。1セット目を奪い、2セット目も大量リードするも気を許し、このセットを逆転で奪われてしまう。その悪い流れを断ち切ることが出来ず、ファイナルゲーム序盤はリードを許す厳しい展開となるが、持ち前の勝負強さで逆転し、決勝に駒を進めた。

準決勝第2試合で村瀬は昨年インカレベスト8の大堀(金沢学院)と対戦。相手の早いスピードの前に自分のペースをつかむことが出来ず、1セット目を奪われてしまう。その流れのまま2セット目もリードを許すが、主将としての意地を見せ、連続ポイントで終盤追いつく。しかし、相手の驚異の攻撃力に圧倒され敗退した。

決勝戦成富は村瀬の分まで頑張ろうとコートに立った。1セット目準決勝を戦った相手の勢いは止まらず、守ってしまう展開になり奪われてしまう。しかし、気持ちを入れ替えた成富は2セット目攻めのプレーで大堀を圧倒した。そして勝負のファイナルセット。相手も意地を見せ一進一退の攻防戦となった。成富はダブルスの疲れもあるのか後半足が止まってしまい、大堀の攻めに守ってしまい、終盤の連続ポイントを許し敗退してしまった。

 

〈男子ダブルス〉

今年度関西選手権優勝の内田(政3)・成富(法3)がベスト4へ。準決勝で酒井・木村(近畿大)と対戦。1セット目相手にリードを許し苦しい展開となるが、我慢して相手のミスを誘うプレーでこのセットを奪い、そのままの勢いで2セット目も奪い決勝に駒を進めた。

決勝の相手は松田・内藤(近畿大)。昨年決勝で敗れた悔しさを晴らすため、序盤から気合十分。1セット目を奪い、2セット目も競り勝ち悲願の初優勝を飾った。

 

 

〈女子ダブルス〉

女子ダブルスではベスト4に4ペアが駒を進めた。

準決勝第1試合は昨年準優勝の野田(政2)・毛利(法2)と期待の新人朝倉(政1)・斉藤(営1)が対戦。序盤1回生ペアがここまでの勢いのままにゲームを進めるものの2回生ペアが先輩の意地をみせ2-0で勝利。

もう一方は団体戦でチームを支える下田(済4)・小見山(法4)と準々決勝で第2シードを破った杉野(法4)と嶺井(政3)の対戦。シングルスプレーヤー同士の杉野・嶺井ペアが粘りを見せるものの小見山の相手の隙をつくプレーからチャンスをつくり下田の強打が冴え渡り下田・小見山が2-0で勝利。

決勝は下田・小見山が貫禄のある堂々としたプレーと2人の速い展開で野田・毛利につけいる隙を与えず圧倒、10点と12点のストレート勝ちで優勝を飾った。

 

〈女子シングルス〉

女子シングルス準決勝第1試合は2連覇を狙う杉野(法4)と立命館大学のエース結城の対戦。杉野の気迫のこもったプレーで相手を寄せ付けることなく2-0で勝利。

逆ゾーンはここまで安定のプレーで勝ち上がった森(営3)と関西選手権チャンピオン下田(済4)の対戦。下田の巧みな球回しに食らいついていくものの下田の方が一枚上手をいき2-0で下田の勝利。決勝は下田対杉野と関西選手権決勝と同一カードになったものの、杉野が連戦の疲労により試合続行による負傷のリスクが高く、直後の世界学生も勘案し棄権。下田の不戦勝となり、団体、ダブルスに続くシングルの優勝で3冠を成し遂げた。

 

今季ダブルスが課題とされていた龍谷としては今大会を通してダブルスのレベルアップが出来ていたのではないかと思われる。これからインカレ団体優勝に向け彼女達はこの勢いまま更なる成長を見せてくれるであろう。

 

女子複 下田・小見山

 

男子複 成富・内田

 

【バドミントン部男子】熱戦を制し、西日本インカレ2連覇を達成!

8月26日から28日にかけて、山口県ソルトアリーナ防府において、第56回西日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。連覇のかかる龍大は28日の準決勝、決勝ともに競った試合となったがプレッシャーに打ち勝ち2連覇を達成した。

 

準決勝の相手は関西リーグで何度も対戦している関学大。第1シングルスの清水(営3)が21―15、22―20で勝利するも、第2シングルスの中村(文3)はフルセットの末に敗れてしまう。その後互いにダブルスを取り合い、第3シングルスにもつれこむ。勝負を託されたのは成富(法3)。終始リードする展開を保ち、危なげなくストレート勝ちを収め、決勝戦へと駒を進めた。

 

決勝戦の相手は3年連続で金院大。2連覇がかかっていることもあって、選手たちも気合が入る。第1シングルスの清水は、拮抗した展開の中1セット目を奪うも、相手に追い上げられセットカウント1―2で敗れる。しかし第2シングルスの中村がフルセットに及ぶ接戦を制し流れを引き戻す。続く第1ダブルスの内田(政3)・成富ペアは相手を全く寄せ付けず21―8、21―10で圧勝し連覇に王手をかける。この大一番で回ってきたのは村瀬(法4)・的場(政4)ペア。試合開始から攻守が目まぐるしく入れ替わり、互いにセットを取り迎えた3セット目は壮絶な打ち合いとなる。終盤17―19とリードを許すが、「気持ちで負けないように気を付けた」と的場が語ったように、気迫のこもったプレーで怒涛の4連続ポイントを挙げ逆転勝利。ゲームカウント3―1で見事2年連続西日本の王座を勝ち取った。

 

写真3

【写真】優勝を決め喜ぶ村瀬(左)・的場ペア

 

試合後キャプテンの村瀬は「3年生のチームみたいに思われていたので、的場と絶対勝とうと話をしていたので勝ててよかった」と語った。連覇のかかった今大会、周囲からの期待やプレッシャーは並大抵ではなかっただろう。だがここで終わりではない。約1ヶ月後に全日本インカレが控えている。彼らの目標は優勝ただ一つ。西日本の王者が全日本の王者になる瞬間を目指して、大きな一歩を踏み出したばかりだ。

 

写真4

【写真】2連覇を果たした龍大バドミントン部男子

 

〈古材コーチのコメント〉

「準決勝で負けてしまった選手が決勝でしっかり勝ってくれて、最後もよく踏ん張ってくれた。今までポイントを取っていた選手以外がいい経験ができて、プラスになる勝ち方だった。(全日本インカレに向けて)自分がやる、自分が勝つんだという気持ちや覚悟を持たないといけない。第1ダブルス(内田・成富)が圧倒的な存在感を出せるようになったので、他が出てくるとオーダーも組みやすくなる。この経験を活かしてあと1ヶ月やっていきたい」

 

〈村瀬キャプテンのコメント〉

「(的場と)即席で組んだのでサーブの場面をしっかりやろうと話した。(全日本インカレに向けて)清水や内田・成富以外でもポイントを取ることが大事。特に第2シングルス、第2ダブルスは固定メンバーがいないので、そこをきっちりすれば穴の無いチームになると思う」

 

〈的場選手のコメント〉

「初優勝の昨年はただただ感動という感じで、今年は安心感が強い。初めて組んで上手くいかないことが多々出ると思っていたので、雰囲気だけは悪くしないよう気を付けた。ダブルスの能力をもっと鍛えて、みんなで本気で日本一を取りに行くという気持ちで向かっていきたい」

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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【バドミントン部女子】相手を寄せ付けず西日本インカレ5連覇!

8月26日から28日にかけて、山口県ソルトアリーナ防府において、第56回西日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。5連覇のかかった龍大バドミントン部女子は相手を寄せ付けず準決勝、決勝ともに快勝し5連覇を成し遂げた。

 

準決勝の松山大戦。第1シングルスは主軸の一人である杉野(法4)。巧みな試合運びを見せ、21―10、21―15で勝利し流れを呼び込む。続く第2シングルスの森(営3)も流れに乗るように終始ペースを握りストレート勝ちを収める。2コートを使って行われたため、第2ダブルスの牟田(法3)・山藤(政3)ペアが勝負を決めゲームカウント3―0で決勝戦へ進出する。

 

決勝戦の相手は関学大。関西リーグで対戦し、互いに手の内を知っているだけに油断ならない相手だ。第1シングルスの杉野が接戦になるもののストレート勝ちで制し、チームに勢いをつける。第2シングルスは準々決勝以来の出場となる嶺井(政3)。力のこもったプレーを見せ21―8、21―17で下し、優勝まであと1勝とする。優勝のかかった第1ダブルスはチームの主軸であり要でもある下田(済4)・小見山(法4)の4年生ペア。2セット目を失うが、要所をしっかり押さえゲームカウント3―0で勝利し西日本インカレ5連覇を飾った。

 

写真1

【写真】ダブルスの要の下田(右)・小見山ペア

 

キャプテンの下田は「全日本インカレに向けて、少しオーダーを崩して出ていない選手も含め全員で戦う形をとったので、一人ひとりが役割を果たせたことがすごく良かった」と試合後に語ってくれた。5連覇という偉業を達成したがあくまで目標は全日本インカレ優勝であることに変わりはない。一昨年、昨年が準優勝とあと一歩及ばず涙を呑んでいるだけに、今年にかける思いはより一層大きい。全日本の頂点に向かって、ただ前へ、前へ。

 

写真2

【写真】5連覇を成し遂げた龍大バドミントン部女子

 

〈宮崎監督のコメント〉

「全日本インカレに向けての役割を全うしていくために少しチャレンジしたオーダーを組んで、その中で次につながる勝ち方ができていた。秋季リーグ戦時は世界学生に行く選手がいるため、それぞれがステップアップできるような形で臨みたい。全日本インカレは優勝を目指して、その中でシングルス、ダブルスを、特にダブルスをもう1ランク上げないといけない」

 

〈下田キャプテンのコメント〉

「優勝は嬉しいが、全日本インカレの団体戦優勝を目指して頑張っているので、どんどん課題をクリアしていきたいと思う」

 

〈杉野選手のコメント〉

「抑えるところは抑えて、自分のベストショットで決まるラリーができたのはよかった。去年個人シングルスで優勝しているので、連覇がかかる分プレッシャーもあるが、やることをやれば結果はついてくるので、思い切って楽しんでやっていこうと思う」

 

〈小見山選手のコメント〉

「大会に入る前にどんなことがあっても、自分のプレーは崩さないという目標で臨んだので、それは最後までできたと思う。三度目の正直ではないけど、本当に今年の全日本インカレでは絶対に団体戦で優勝したいと思う」

 

(龍魂編集室 記事/隠岐豪 写真/上村輝)

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【バドミントン部】絶好調の龍大。男子複、女子単複、混合複で頂点に!!!

京都の高校生から実業団・社会人まで、カテゴリーを超えて戦われる京都府総合バドミントン選手権大会。ベスト8以上には全日本総合選手権大会に繋がる、近畿総合選手権大会への切符が与えられる。レベルの高い激戦の中、男子複、女子単・複、混合複の4種目で頂点をつかみ取り、龍大チームの存在を強くアピールした。

 

京都府総合バドミントン個人選手権大会

7月9日(土)、10日(日) 於:太陽が丘体育館

 

(結果)

男子シングルス  ベスト8  村瀬夢之介(法4)

 

ダブルス   優勝    内田裕太郎(政3)・成富勇太(法3)

 

女子シングルス  優勝    杉野文保(法4)

準優勝   下田菜都美(済4)

ベスト4  森みず穂(営3)

朝岡依純(法2)

ベスト8  野田千遥(政2)

嶺井優希(政3)

 

ダブルス  優勝    下田菜都美(済4)・小見山彩(法4)

準優勝   牟田香菜子(法3)・山藤千彩(政3)

ベスト4  毛利未佳(法2)・野田千遥(政2)

ベスト8  杉野文保(法4)・嶺井優希(政3)

斉藤ひかり(営1)・朝倉みなみ(政1)

 

混合ダブルス    優勝    内田裕太郎(政3)・牟田香菜子(法3)

ベスト8  坂口拓未(営2)・小見山彩(法4)

的場友宏(政4)・毛利未佳(法2)

中村洸太(営4)・山藤千彩(政3)

 

 

◯男子シングルス

村瀬がベスト4をかけて準々決勝で勢瀬(立命館)と対戦。1ゲームずつを取り合い勝負はファイナルゲームへ。出だしに強気のプレーで4連続ポイントを奪取し流れをつかんだが、中盤村瀬のミスが増え流れは相手に。そのまま盛り返せず悔しい敗退となった。
◯男子ダブルス

内田・成富は決勝で日本リーグ1部に昇格した三菱自動車京都の喜多・犬山と対戦。1ゲーム目2人の緩急を生かした攻撃に相手の足が完全に止まり21対10でこのゲームを奪う。しかし、第2ゲームに入り相手も日本リーグ1部のチームの実力を発揮し勝敗はファイナルゲームへ。一点取ったら取り返す手に汗握る好ゲームとなったが、最後は19本で相手を振り切った成富・内田が京都総合2連覇を飾った。
◯女子シングルス

1回戦から接戦が続いたが実力に勝る龍大勢がベスト4を独占。準決勝1試合目は下田と森の対戦。森が1ゲーム目を奪うも第2・3ゲームは下田の鋭いショットの前にあと一歩踏ん張ることができず下田が決勝へ。もう一方の準決勝、杉野と朝岡が対戦は、ファイナルゲーム序盤に大きくリードした杉野がそのまま勝利、決勝は関西選手権決勝の再戦となった。

1ゲーム目、序盤から下田がリードし有利に試合を進めるが、杉野があきらめない我慢強いプレーで相手のマッチポイントから逆転。第2ゲームは下田がコースに鋭く打ち分けられるショットで相手のリズムを崩しこのゲームを奪う。ファイナルゲーム序盤はシーソーゲームとなったが、昨日からの連戦の疲れからか下田の足が止まり、勢いをつけた杉野が21-10で制し優勝に輝いた。
◯女子ダブルス

準々決勝で白熱した同校対決を見せた龍大勢、ベスト4に3ペアが進出。準決勝1試合目は牟田・山藤と毛利・野田の対戦。野田・毛利はマッチポイントを握られてから4連続ポイントで追いつくなど粘りのプレーを見せるがあと1歩及ばず敗戦。もう一方の準決勝は、下田・小見山が立命大のエースペア長谷川・橋本と対戦。1ゲーム目を奪われ苦しい展開となるが、しっかり修正し第2・3ゲームを奪い決勝へ駒を進めた。優勝をかけた第1ゲーム、牟田・山藤が積極的な攻撃で流れをつかみ、第2ゲームもその勢いで押し切るかと思われたが、ここから4回生下田・小見山が底力を発揮。小見山が相手を上手く崩し甘くなった球を下田が力強いスマッシュで決める得意のパターンに持ち込み第2、3ゲームを連取、うれしい優勝を飾った。
◯混合ダブルス

他ペアより1枚上の力を持つと思われた内田・牟田が順当に決勝に進出、東・藤村(同志社)と対戦。1ゲーム目、マッチポイントから相手に追いつかれるも突き放すと、1ゲームを奪った勢いのまま、牟田が積極的に前衛で攻撃し、内田が広いカバー力を見せ第2ゲームは相手を圧倒し優勝を勝ち取った。

 

 

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