バドミントン部

男子単・複、女子複の3冠奪取!!

関西学生の男女シングルス、ダブルスチャンピオンを決める個人戦。関西リーグで奮闘したレギュラーはもちろんチーム全選手に活躍のチャンス。龍大勢が上位に勝ち上がり練習の成果を発揮することが期待された。

関西学生バドミントン選手権大会
6月2日、3日、13日、14日、16日、17日
(近畿大学・千島体育館)

(結果)
男子シングルスA  優勝   本田大樹(営2)
          準優勝  川原総麿(政2)
          3位   田中佑貴(営3)
          ベスト8 三宅将平(営1)

       B  ベスト8 久野顕英(文1)

   ダブルスA  優勝   中島拓哉(営3)・本田大樹(営2)
          準優勝  川原祥人(政4)・坂口拓未(営4)
          ベスト8 阿部柊斗(済3)・川口寛祐(文3)

女子シングルスA  準優勝  野田千遥(政4)
          3位   朝岡依純(法4)
               落司実瑠(法3)
          ベスト8 志波寿奈(政2)
               西江彩花(文3)
               朝倉みなみ(政3)
               毛利未佳(法4)
        
   ダブルスA  優勝   毛利未佳(法4)・野田千遥(政4)
          準優勝  朝倉みなみ(政3)・斉藤ひかり(営3)
          ベスト8 朝岡依純(法4)・落司実瑠(法3)
             

男子シングルスAベスト8に駒を進めたのは田中(営3)、川原(政2)、本田(営2)、三宅(営1)の4人。その中で田中、川原、本田の3人がベスト4に進んだ。
準決勝第1試合、本田と関西学院大学の戸内が対戦。第1ゲーム、相手の果敢な攻めにリズムを崩されこのゲームを落とす。しかし、第2、第3ゲームでは粘り強いプレーで勝利し決勝に駒を進めた。準決勝第2試合、田中vs川原の同校対決となった。お互い得意のスマッシュで接戦を繰り広げ第1ゲームは川原、第2ゲームは田中が奪い、勝負はファイナルゲームへ。お互いに譲らない展開で接戦となったが勢いに乗った川原が勝利し決勝に駒を進めた。決勝戦、本田vs川原の龍大2回生対決となった。第1ゲーム、本田の丁寧なラリーに対し、川原のミスが目立ち本田が第1ゲーム先取。第2ゲーム、川原が果敢に攻め続けこのゲームを奪う。ファイナルゲームでは本田の粘り強さがポイントに繋がり本田が勝利、初優勝を果たした。またシングルスBでは久野(文1)が学連役員として運営に携わりながら、1回戦から丁寧な配球と着実な試合運びで1日5試合を勝ち抜きベスト8に進出する活躍を見せた。
男子ダブルスAベスト8に駒を進めたのは坂口(営4)・川原(政4)と西日本王者中島(営3)・本田ペア、阿部(済3)・川口(文3)の3ペア。その内、坂口・川原ペアと中島・本田ペアが準決勝へ進出。準決勝第1試合、坂口・川原ペアの相手は関西学院大学のエースペア山下・石川。序盤から早い展開のラリーが続き、中盤まで競り合うものの、終盤失点が目立ち第1ゲームを落とす。しかし第2・3ゲームでは相手のスピードに上手く対応し、主導権を握り続けゲームカウント2-1で勝利し、決勝に駒を進めた。準決勝第2試合、中島・本田の相手は近畿大学の3回生ペア馬場・松尾。第1ゲーム、相手のトリッキーなプレーに困惑し、このゲームを落とす。しかし、第2・3ゲームは相手に攻める隙を与えないプレーで相手を圧倒し決勝に駒を進めた。決勝戦、坂口・川原と中島・本田の龍大対決となった。序盤から中島・本田ペアが主導権を握る展開が続き第1ゲームを先取。第2ゲーム、坂口・川原ペアもスピード感のあるラリーを展開するも、中島・本田の勢いを止めることが出来ず、ゲームカウント2-0で中島・本田ペアが初優勝を果たした。
今大会、龍谷大学として層の厚さを見せることができた。これから夏に向けて西日本インカレ、全日本インカレと試合が続く。個人戦での活躍はもちろん、団体戦での団結力に期待したい。

今回、龍大女子はAベスト8にシングルス7名、ダブルス3組が進出。そして、同校対決もある中、シングルス3名、ダブルス2組がベスト4に進出した。
シングルス第1試合は、朝岡(法4)と野田(政4)の同校対決となった。序盤からお互い一歩も譲らぬラリー展開が続き勝負はファイナルゲームへ。中盤まで競合いとなったが、後半野田の積極的な攻撃で勝利し決勝に駒を進めた。もう一方は、落司(法3)が、毛利(法4)に勝利し上がってきた関西学院大学の蘭と対戦した。序盤から落司のスピードあるプレーで第1ゲーム目を先取。しかし、第2・3ゲーム目は相手のペースを止めることができず、敗退となった。
決勝戦、第1ゲームは序盤から相手にリードされる展開が続き、相手の正確なショットに対応することができずこのセットを落とす。第2ゲーム、序盤から競り合いとなるが中盤から緩急のある球で相手にミスを誘いこのゲームを奪い返す。ファイナルゲーム、序盤からお互い譲らぬゲーム展開で進むが、終盤決め急いでしまいミスが増えてしまい、惜しくも優勝を逃し、準優勝となった。

ダブルス準決勝、第1試合、第1シードの朝倉(政3)・斉藤(営3)は、同志社大学の長町・長丸と対戦。波に乗っていた相手は序盤から勢いのある攻撃が続き、苦しい展開となった。しかし終盤、朝倉・斉藤の集中力が増しゲームカウント2-0で勝利し決勝へ駒を進めた。もう一方の野田・毛利は、関西学院大学の結城・佐々木と対戦した。序盤から勢いのある攻撃で相手を圧倒し、ゲームカウント2-0で勝利。
決勝戦、朝倉・斉藤vs野田・毛利の同校対決となった。優勝したい両者の強い思いがぶつかり合う激しいラリーとなった。第1ゲームから、朝倉、毛利の強打を活かしながら斉藤、野田の前衛でさばくといったゲーム展開が繰り広げられた。序盤から野田・毛利は点数的には競っていたものの勢いに乗り、このゲームを先取。続く第2ゲーム、またも序盤から激しい競り合いとなったが、斉藤の前衛から出すハーフ球に対し相手のミスが目立ち朝倉・斉藤がこのゲームを奪い返す。ファイナルゲーム、シーソーゲームのなかラリー中の攻防が続いた。両者一歩も引かないまま終盤、互いに攻撃が決まらない長いラリーの中、粘りを見せた野田・毛利が22-20で勝利し、関西選手権初優勝を飾った。

今大会は個人戦ではあったがチームとして総合力が大切としている宮崎監督にとって、普段リーグに出ていないメンバーがこの大会で上位に食い込んだ事はインカレ団体優勝に向け朗報となっただろう。今後彼女達の飛躍する姿に期待したい。
関西選手権 入賞した選手0

龍大勢、日本のトップにチャレンジ!!!

日本ランキング上位32名でのトーナメント戦、日本ランキングサーキット大会に龍谷大学から男子2名、女子5名が出場し、トップレベルの選手に挑んだ。

(結果)
女子ダブルス

ベスト16 毛利未佳(法4)・野田千遥(政4)
      朝倉みなみ(政3)・斉藤ひかり(営3)

世界団体選手権(トマス杯、ユーバー杯)のため不参加の選手はいたものの、日本ランキング上位32名(ペア)による日本最高レベルの大会に龍谷大学から男子複1ペア、女子単1名、女子複2ペアが挑戦した。

女子ダブルスでは毛利(法4)・野田(政4)、朝倉(政3)・斉藤(営3)が1回戦を突破しベスト16入り。2回戦で毛利・野田が日本B代表、今大会第1シードの櫻本・高畑(ヨネックス)、朝倉・斉藤が今大会第4シード位の川島・尾崎(NTT東日本)と対戦し相手を追い詰める場面も見られた。

また、女子シングルスでは朝岡(法4)が中西(日本ユニシス)と対戦し、2-0で敗戦するも、通用する部分も多くあり、今後につながる試合となった。

男子ダブルスでは、中島(営3)・本田(営2)が東野・渡部(JR北海道)と対戦しファイナルゲームで敗れるも大接戦を繰り広げた。

・毛利選手、野田選手のコメント

今年で2度目の大会で、自分たちの力がどのぐらいトップの実業団に通用するのか、挑戦する気持ちで臨みました。1回戦は相手のパートナーは違ったのですが、昨年の全日本総合で負けてしまった相手だったので絶対に勝ちたいという気持ちで、自分達から積極的に攻撃し、2-0で勝つことが出来ました。
2回戦は、この大会の第1シードという事で自分たちがノンプレッシャーの中で相手に向かって戦う事ができました。結果は2-0で負けてしまいましたが、自分達の攻撃やラリー力で1ゲーム目は相手を追い詰めることができたと思います。しかし、2ゲーム目は相手の安定したレシーブ力と攻撃に対応できずレベルの差を痛感しました。
今回の経験や課題としっかりと向き合い学生最後のインカレで団体・個人優勝を狙います。

・朝倉選手、斉藤選手のコメント

初戦から自分たちよりランキングが上の方たちと対戦する事が分かっていたので、相手に対してしっかりと向かっていき、自分たちのプレーを出し切る気持ちで挑みました。
1回戦は、高校生ペア(18才以下日本代表)と対戦し序盤から自分達のペースで攻撃し、しっかりと勝ち切ることが出来ました。
2回戦は、格上の選手と対戦でラリーに対抗できた面もありましたが、相手の硬い守備を崩す事ができずポイントに繋げる事が出来ませんでした。
今回の大会を通して、直接対戦して学んだ事や観て学んだ事を今後に生かし、インカレに向けて日々練習していきます。

【男子バドミントン部】リーグ戦優勝ならず。3位で幕を閉じる

5月3・4日、関西大学千里山キャンパス体育館において平成30年度関西学生春季リーグ戦、第4・5戦が行われた。3戦目の同志社大とは5-0で勝利。4戦目の関学大とは互角の戦いを繰り広げるが2-3で敗戦。最終戦の近代戦では3-0で勝利を収め、龍大男子バドミントン部は3位入賞を果たした。

 

3戦目は同志社大学との対戦となった。第1シングルスは本田(営2)が出場し、第1ゲームは終始リードする展開で試合が進みこのゲームを取る。第2ゲームは相手にリズムを崩されながらも粘りを見せ、ストレート勝利を収めた。続く第2シングルスは細山田(文2)が出場した。第1ゲーム序盤は相手の攻撃に対応出来ず苦戦するが、後半強みの粘り強いプレーを発揮し、ストレートで勝利。いい流れで次に繋げることができた。続く第1ダブルスは中島(営3)・本田ペアが出場し、相手に攻め込まれる場面が多かったが鉄壁の守備とスピード感溢れるプレーで快勝。続く第2ダブルスは坂口(営4)・川原(政4)が出場した。相手の勢いに押されつつも冷静なプレーで相手を交わしてストレート勝利を収めた。第3シングルスは山田(文3)が出場し、序盤は相手のプレーに苦戦し接戦となったが第1ゲームを取ると第2ゲームは最大12連続ポイントなど相手を圧倒し勝利を収めた。結果、5-0で上位リーグに進出した。

(記事提供:バドミントン部)

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【リーグ3位に輝いた龍大男子バドミントン部】

 

4戦目の関学大戦。第1Sの川原(政2)は1ゲーム目を先取するも、2ゲーム目を14-21で落とす。3ゲーム目ではアウトをはじめとするミスが増加。徐々に点差を離され12-21で敗れた。続く第2Sの本田(営2)は1ゲーム目を19-21で奪われるが、2ゲーム目は攻撃的なプレーを展開させ21-13で快勝。3ゲーム目ではラリー戦で競り勝ち、連続ポイントも多かったものの、一歩及ばず20-22で敗戦した。ゲームカウント0-2と後がない中、立ち向かうのはチームを牽引する4回生ペア、坂口(営4)・川原(政4)。危なげなくストレート勝ちを収め、第2Wの中島(営3)・本田(営2)ペアも21-17、21-12と一度も主導権を譲らないまま勝利に続いた。チームの勝敗が委ねられた第3S。細山田(文2)は1ゲーム目を21-17で奪うが、2ゲーム目を14-21で敗れ、ファイナルゲームまでもつれる展開になる。勝利への強い気持ちが焦りへと変わり、前半スマッシュがネットにかかるなどのミスが目立ち、11-20で相手のマッチポイントに。この苦境に追い込まれた場面で細山田は7連取を奪うことに成功する。しかし広げられた点差は大きく18-21で敗北を喫した。

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【第2シングルで奮闘した本田】

 

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【4回生の意地を見せた坂口・川原ペア】

(龍魂編集室 記事/写真 勝間晴香)

 

最終戦の近大戦。第1シングルスの本田(営2)は前日の関学大戦での敗戦から気持ちを切り替え、1ゲーム目では序盤から得点を重ねていき、続く2ゲーム目も終始リードする試合運びを見せ見事ストレート勝ちを収めた。第2シングルスに出場した川原(政2)も関学大戦では自分のプレーができず敗れたものの、今日は勢いのあるスマッシュで相手を崩し主導権を渡すことなくストレートで勝利した。3位へ王手をかけた場面で第1ダブルスに出場したのは今リーグ戦で安定したプレーを見せる坂口(営4)・川原(政4)ペア。1ゲーム目を先取し、続く2ゲーム目では両者激しい攻防戦が続きデュースにもつれ込む白熱した展開となった。結果は24-22で接戦を制し、この試合結果により龍谷男子バドミントン部は3位が決定した。8季連続のリーグ優勝とはならなかったが、最終戦で前回王者としての意地を見せた。

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【チームの勝利へ貢献した川原】

 

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【バドマガ賞を受賞した本田】

(龍魂編集室 記事/写真 上原航輔)

 

春季リーグ戦全日程が終了した。8季連続リーグ優勝を逃す結果に坂口主将は「主将として責任を感じている」と思いを語った。しかし今リーグ戦で味わった悔しさは次の大会できっと生かされることだろう。龍大男子バドミントン部の戦いは続いていく。

 

4戦目

<古財コーチのコメント>

「負けたシングルスがうちは全員2年生だったのに対し、相手はほとんどが4年生だった。それはやっぱりうちらが勝っているとき、苦しい思いを経験した子たちがうちに勝つためにコツコツ積み上げてきたものが4年生の意地として表されていたと思う。まだ2年生だからと甘えていた部分があったと思うし、先輩たちの偉大な結果を受け継ぐ覚悟が少し不足していたかもしれない。でもああいう苦しい場面で4年生ダブルスの坂口・川原が流れを取り返してくれたのは4年生としての意地があったからじゃないかなと思う。他のチームはうちに勝つためにきているが、うちはチャレンジャーになりきれず、受け身というか自分らしさがあんまり出ていなかった。でもこのような負けを経験することで自分たちの意思の甘さや取り組みの甘さを感じられたはず。それは今後の西日本やインカレにもつながる。負けを生かすことが今後のチームにとって大事だと感じる」

 

最終戦

<古財コーチのコメント>

「昨日負けて3位以下が決まってしまったなかでどういうモチベーションでやれるかというのはあったが、昨日負けたシングルの2人が気持ちを切り替えしっかりと戦い抜いたこと、あとは4年生がしっかり勝ちきって締めくくれたことというのは次に繋がったのかなと思う。今後の課題としては、ラリーの形は全然悪くないと思うが、特にシングルは負け越して最後のスマッシュの精度だったりとか崩した後の次の狙い方、最後のところの甘さというのは学年の甘さで団体戦でなかなか出てなかった選手たちなので、潰しの難しさといったところはすごく感じさせられる試合だったし、逆に言うなら3年生、4年生は何回か経験してることでしっかりしているので学年の違いというのがすごく見えた年だったと思う」

 

<坂口主将のコメント>

「連覇を止めてしまい悔しい結果になってしまった。主将として責任を感じている。自分にとっても入学してからリーグで負けたことがなかったので、OBに申し訳ない気持ちでいっぱいです。切り替えることしかできないので西日本で優勝して、秋リーグで借りを返してインカレに繋げたいと思う。今日の自身のプレーとしては、昨日優勝を逃してしまい今日負けてしまったらチームとして流れも悪くなるので、今日の近大戦は負けないようにみんなで昨日試合終わった後に今日は絶対勝とうと決めてたのでなんとか勝つことができて良かった」

 

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【バドミントン部女子】揺るがない龍大の強さ!!リーグ戦15季連続優勝!!

4月30日、平成30年度関西学生バドミントン春季リーグ戦の第3戦が関西大学千里山C中央体育館において行われた。

リーグ戦の折り返し地点となる第3戦は、同志社との対戦となった。第1Sの朝岡(法4)は、チームに勢いをつける試合展開を魅せ圧勝する。この勢いに乗っていきたい龍大であったが、続く第2Sの毛利(法4)は相手エースとの対決となり、なかなかペースを掴めない。ゲーム中盤に入りペースを掴み始めるも相手の勢いに押され、このセットを落としてしまう。しかし相手に行きかけた流れを第1Wの斎藤(営3)・朝倉(政3)ペアが持ち前の堅いレシーブと息の合ったローテーションで相手を圧倒し、試合の流れを元に戻した。第2Wの毛利・野田(政4)ペアは、相手を寄せ付けない試合運びをみせ、勝利を収める。ダブルスで取り戻した勢いを力に第3Sの種岡(政3)は相手に苦戦を強いられるものの我慢強いプレーとネット前からのプレーで相手を崩す。セットカウント4―1でリーグ1位通過・上位リーグへと駒を進めた。
(記事提供:バドミントン部)
集合写真
【15季連続のリーグ優勝を決め笑顔の選手たち】

5月3、4日にかけて平成30年度関西学生バドミントン春季リーグ戦の第4戦・最終戦関西大学千里山C中央体育館において行われた。第4戦、立命館を相手に5-0のストレートで勝利し、リーグ後半に入っても劣らぬ強さをみせつけた。最終戦は関学大との一戦となった。苦しい場面も見られたがそれを跳ね返し、見事15季連続のリーグ優勝を果たした。

3連勝を果たし、リーグ優勝が近づいている龍大。しかし相手は立命館と決して油断のできる相手ではない。序盤で流れを作りたい龍大は、第1・2Sと安定感のある落ち着いたプレーをみせ勝利を収める。続く第1Wの朝倉・斎藤ペアは第1・2セットともにリードされながらも、連続得点を積み重ね逆転勝利。第2Wでは、第2Sに出場した毛利が野田と疲れをみせない粘りのプレーで相手のミスを誘った。第3Sの種岡は第1セット序盤、堅さが少し見られ、先に17―20とゲームポイントを握られるもそこから逆転をする。23―21とこのセットを取る。続く第2セットも取り見事勝利。その結果セットカウント5-0でリーグ4勝目を果たした。
種岡
【終盤にかけて粘りを見せた種岡】

リーグ戦全勝がかかった最終戦の相手は関学大。第1Sはリーグ第2戦を除いてすべての試合で先陣を切ってきた朝岡が出場した。序盤から相手を寄せ付けない力をみせ、ゲームカウント2―0で龍大が先制する。続く第2Sの落司(法3)は1ゲーム目から一進一退の試合となるも押し切りこのゲームを獲る。第2ゲームでは序盤、相手に最大7点のリードを取られてしまう。だが、6連続ポイントを奪うなど逆転に成功し、そのまま逃げ切りこのゲームを勝利する。リーグ全勝へ王手をかけた第1W毛利・野田ペアは相手に隙をみせないコンビネーションで圧勝し、セットカウント3-0でリ-グ全勝・15季連続の優勝を手中に収めた。
落司2
【第2戦以来の試合であったがしっかりと白星を勝ち取った落司】

毎年選手が替わる学生スポーツで15季連続のリーグ優勝を収めた龍大。しっかりと先輩から後輩へと龍大の実力は継承されていることがこの結果からも見ることができる。次の目標に向け彼女らの努力は続いていくであろう。
毛利 バドマガ
【バドマガ賞に輝いた毛利】

第4戦
〈朝岡主将のコメント〉
「苦しい場面が多かったが我慢して乗り越えられたことが勝ちにつながったと思う。第1Sの相手は苦手なタイプだったが、しっかり戦略を練って挑んだことがよかった。応援を含めて全員で力を合わせて戦うことが出来たと思う。連続失点が多かったのが良くなかったので改善していきたい。残り1試合気持ちを入れなおし、みんなで力を合わせて頑張りたい」

〈種岡選手のコメント〉
「第1セットは緊張で自分のプレーができなかったが、しっかり我慢して逆転できたのがよかった。第5Sはセットカウント4-0でいい流れで回ってきたので、自分も必ず1本を取るという気持ちで臨んだ。次の相手の関学大はチーム一丸となって戦いたい」

最終戦
〈宮崎監督のコメント〉
「(15季連覇について)大学では新たにメンバーが変わっていくので、その都度新しいチームとして関西リーグなどに新たにチャレンジしていく。その中で4年生がしっかりとして、力を出せば(リーグを)勝てるとは思っていました。(このリーグを通しての課題について)シングルスで朝岡がいて、その次のシングルスがインカレを優勝と考えるならあと一つ、二つほしいし、もうワンランクは上げないといけない。逆に、ダブルスに関しては二つダブルスが飛び抜けているのでそこを脅かす子たちが出て来てほしいなと思います。シングルスで種岡が安定した力を出したのでもうワンランク、ツーランク上げてほしい」

〈朝岡主将のコメント〉
「試合の中で苦しい展開などがあった中でもしっかりと踏ん張ることができたのが3-0という結果に繋がったと思います。課題としてダブルスに関しては二つエースがいてその次のダブルスが同じレベルの人が結構いるので全体的なレベルアップが必要だと思いました。またシングルスは技術的な部分がまだまだ足りてないと思ったのでこれからしっかりと練習していきたい。(次の目標について)最終的にはインカレで優勝することが目標ですが、この次に控える関西選手権で団体に出られなかった人も含めそれぞれがしっかりと自分の力を発揮できるようにしていきたいと思います」

(龍魂編集室 記事・写真 綾井唯・上村輝)

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