バドミントン部

龍大勢、日本のトップにチャレンジ!!!

日本国内個人戦の最高峰、日本チャンピオン、そしてナショナルチーム代表を決める全日本総合選手権に、男子6名・女子9名の龍大勢が挑む。

(日程)
全日本総合バドミントン選手権大会
平成29年11月27日~12月3日
(駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)

(本文)
女子シングルス本戦には、インカレ準優勝の嶺井(政4)が出場した。一回戦の対戦相手は今年の全日本社会人大会で優勝した峰(再春館製薬所)である。序盤から嶺井の迫力あるスマッシュで攻撃出来ていたが、なかなか決まらない。長いラリーが続き相手の丁寧な配球と粘り強さに苦戦し、このセットを落とす。第2ゲームも嶺井らしく思い切り攻撃し、中盤逆点し流れをつかみかける場面もあったが、相手の粘りと我慢強さが一歩上手を行きゲームカウント2-0で敗退となった。
全日本総合 嶺井(政4)全日本総合 嶺井(政4)

女子ダブルス本戦には、インカレ準優勝の斉藤(営)・朝倉(政)とインカレ3位の牟田(済)・山藤(政)の2ペアが出場した。1回戦、斉藤・朝倉は予選から勝ち上がってきた、土井・今別府(YONEX)と対戦。序盤から斉藤の丁寧な球さばきで攻撃の形を作り、朝倉の力強いスマッシュで点数を重ねていく。しかし相手の確実なショットにミスが続きこのセットを落とす。第2ゲームは、相手にリードされる展開が続き、終盤追いつくも一歩及ばず悔しい敗戦となった。
また、牟田・山藤はナショナルB代表である櫻本・高畑(YONEX)との対戦となった。序盤は落ち着いたプレーで点数を重ねていくが、中盤から相手のパワーのある球出しや早いタッチに苦戦し第1ゲームを落とす。第2ゲーム、相手の調子は更に増し、力強い攻撃に押されてしまい終始リードされる展開が続き、ゲームカウント2-0で敗北。
全日本総合 牟田(済4)・山藤(政4)全日本総合 牟田(済4)・山藤(政4)

その他、女子シングルスの予選に森(営4)と、朝岡(法3)が出場し、女子ダブルスの予選に毛利(法3)・野田(政3)が出場した。男子シングルスの予選には成富(法4)、清水(営4)男子ダブルスの予選に成富・内田(政4)と、中島(営2)・本田(営1)が出場した。また、混合ダブルスの予選には、牟田・坂口(営3)が出場した。清水、朝岡が初戦を突破したが惜しくも本戦には届かなかったが、実業団など強豪相手に互角の戦いを繰り広げた。
全日本総合 成富(法4)・内田(政4)全日本総合 成富(法4)・内田(政4)

日本トップレベルの選手と対戦し直接肌で感じたことは、これからの成長の糧となるだろう。来年のインカレ団体優勝、上位入賞に向けて新たなスタートを切った。

京都学生、全4種目で龍谷大学が王者に!!

各大学、ほとんどの四回生が引退し、来年度への新たなスタートとなる京都学生バドミントン選手権大会。いくつかの出場資格が定められ、ふるいにかけられた選手のみで行われるこの大会では、毎年、初戦からハイレベルな戦いが繰り広げられる。今年も龍大生が多くの活躍を見せた。

京都学生バドミントン選手権大会  11月23日、25日、26日
(京都産業大学、佛教大学)

(結果)
男子
シングルス
優勝    田中佑希(営2)
ベスト8  川原総麿(政1)

ダブルス
優勝    中島拓哉(営2)・本田大樹(営1)
ベスト4  川口寛祐(文2)・阿部柊斗(済2)

女子
シングルス
優勝    種岡遥(政2)
準優勝   高橋はるか(営3)
ベスト8  落司実瑠(法2)
甲斐郁美(文1)

ダブルス
優勝    落司実瑠(法2)・志波寿奈(政1)
ベスト4  種岡遥(政2)・米山麻美(済2)
ベスト8  栃本ゆき乃(文1)・野田帆奈美(済1)
古賀菜々子(営1)・甲斐郁美(文1)

(男子)
男子シングルス
準決勝に駒を進めた田中(営2)の対戦相手は京都産業大学のエース曽根となった。序盤から攻め、主導権を握り終始リードしたまま第1ゲームを先取。続く第2ゲーム、お互い譲らない攻め合いの展開となり、先にゲームポイントを取られつつも、攻めの手を緩めず逆転勝利し、決勝進出を決めた。決勝の対戦相手は立命館大学の三回生藤井。第1ゲーム、序盤からキレのあるスマッシュで相手を圧倒し、このゲームを取る。続く第2ゲームも相手に攻め入る隙を与えず、ゲームカウント2–0で見事優勝を決めた。
男子ダブルス準決勝は、中島(営2)・本田(営1)と阿部(済2)・川口(文2)の同校対決となった。第1ゲーム、阿部・川口の勢いある攻めに中島・本田が苦戦する場面が続くが、本田の前衛から中島の強打につなげるプレーが光り、第1ゲームを先取。第2ゲームも阿部・川口の攻めに上手く対応し、中島・本田が決勝進出を決めた。決勝の中島・本田の対戦相手は京都産業大学の松浦・山中である。序盤から中島・本田の気迫溢れる攻めで第1ゲームを先取。第2ゲームも中島・本田の勢いは止まらず相手を圧倒し、ゲームカウント2-0で、見事優勝を決めた。
京都学生 優勝の田中

(女子)
女子シングルスはベスト4に高橋(営3)と種岡(政2)が進出した。準決勝第1試合の高橋の相手は関西新人でもベスト4に入った立命館大学の吉田となった。序盤から安定した試合運びで相手を圧倒し、ゲームカウント2-0で勝利し決勝へと駒を進めた。準決勝第2試合は種岡と関西新人優勝者の長町。第1・第2ゲームともに接戦となるが強い気持ちで最後まで攻め続け、終盤種岡が抜け出し決勝へ進出した。
決勝は高橋と種岡の同校対決となった。第1ゲーム、お互い粘り強くプレーし競り合いになったが、種岡が終盤の長いラリーを我慢しこのゲームを取る。2ゲーム目、序盤から種岡が勢いのままリードするが、高橋も負けずに強気のプレーで一時リードし、両者譲らぬ戦いとなる。しかし終盤、種岡の集中力が勝り接戦の末、22-20で勝利。歓喜の初優勝を飾った。
女子ダブルスの準決勝は落司(法2)・志波(政1)と種岡(政2)・米山(済2)の同校対決となった。第1ゲームは序盤から種岡・米山のミスが目立ち、このゲームを落司・志波が先取する。しかし第2ゲーム、種岡・米山が感覚を取り戻し、息の合ったプレーで押し切り、勝負はファイナルゲームへ。勢いのまま種岡・米山は、力強い攻撃で一時リードするも、終盤は粘り強いプレーが光った落司・志波が勝利し、決勝進出を決めた。決勝の相手は、同志社大学の藤村・貴虎となった。第1ゲームは相手の上手い球さばきに対応できず、このゲームを落とす。続く第2ゲーム、序盤から相手を大きく動かし我慢強くラリーすると、相手の失点が続きこのセットを取る。勝負のファイナルゲームは勢いのまま果敢に攻め続けリードを広げる。中盤決め急ぎ、追いつかれてしまうが2人の粘り強さと攻撃で見事勝利。今大会で初めてダブルスを組んだ落司・志波が初優勝を飾った。
京都学生 優勝の種岡
京都学生ダブルス優勝の中島・本田 落司・志波京都学生ダブルス優勝の中島・本田 落司・志波

男子単トップ3独占!女子複で朝倉・斉藤が2連覇!

関西の大学1・2回生のみで争われる関西学生バドミントン新人戦大会。今年度も強者たちが出揃う中、龍大部員たちが力を発揮し奮闘を見せた。

関西学生バドミントン新人戦大会
11月3日、4日、11日、12日、13日、19日
(立命館大学茨木キャンパス・大津市皇子が丘公園体育館・近畿大学東大阪キャンパス記念会館・大阪市立東淀川体育館)

(結果)
男子
  シングルス
   優勝    本田大樹(営1)
   準優勝   川原総麿(政1)
   3位    田中佑貴(営2)
   ベスト8  細山田真也(文1)
   
  ダブルス
   準優勝   中島拓哉(営2)・本田大樹(営1)
   ベスト8  阿部柊斗(済2)・川口寛祐(文2)

 女子
  シングルス
   準優勝   志波寿奈(政1)
   3位    甲斐郁美(文1)
   ベスト8  朝倉みなみ(政2)
         斉藤ひかり(営2)
         野田帆奈美(済1)

  ダブルス
   優勝    朝倉みなみ(政2)・斉藤ひかり(営2)
   準優勝   米山麻美(済2)・種岡遥(政2)

(男子)
男子シングルスにおいて準決勝に駒を進めたのは田中(営2)・本田(営1)・川原(政1)の3人となった。準決勝第1試合、川原は準々決勝で細山田(文1)を破った立命館大学の並川と対戦。序盤から相手の気迫に押され第1ゲームを落としてしまう。しかし、第2・第3ゲームは思い切ったプレーで自分の流れを掴み勝利し、決勝進出を決めた。準決勝第2試合は、本田と田中の同校対決となった。第1・第2ゲーム共にどちらも譲らない攻防が続き、勝負はファイナルゲームへ。ファイナルゲームは中盤まで競り合いが続いたが、本田がスピードを上げ21-12で勝利し、決勝進出を決めた。決勝は本田と川原の一回生対決となった。第1ゲーム、本田のペースで試合は進み勢いのまま本田が先取。続く第2ゲーム、川原はキレのあるスマッシュで得点を重ねるが本田の強い気持ちが勝利を導き、見事本田が優勝を決めた。男子ダブルスで準決勝に駒を進めたのは、中島(営2)・本田(済1)ペア。相手は関西学院大学の西原・川波ペアとなった。序盤から相手の強打に苦しめられ第1ゲームを落とす。しかし、第2・第3ゲームは本田の巧みな前衛と中島の強打で勢いに乗り、危なげなく勝利し見事決勝に駒を進めた。決勝の相手は立命館大学の杉本・國井ペア。第1ゲームは序盤から相手の力強い攻撃に押されてしまい、このゲームを落とす。第2ゲームは競り合いの展開が続くが終盤に中島・本田の連続ポイントで流れを掴み勝利。ファイナルゲームは序盤から相手にリードを許してしまい、勢いを止めることができず悔しい敗戦となった。
(女子)
女子シングルスのベスト4には1回生の甲斐(文1)と志波(政1)が進出し、準決勝は同校対決となった。序盤から、志波が主導権を握るゲーム展開で第1ゲーム目を先取。第2ゲームは競り合いのプレーが続き、終盤に甲斐の粘り強いプレーで長いラリーを制し、ファイナルゲームへ。続くファイナルゲームでは志波の得意の鋭いクロスカットに甲斐が対応できず、流れに乗り志波が決勝へ駒を進めた。決勝の相手は1回生ながら同志社大学のエース長町。第1ゲームは相手に先にマッチポイントを握られ、強気で攻めて追いつくも最後の一本がとれずこのゲームを落とす。続く第2ゲームは序盤から相手のパワフルなショットに対応できず点数を離されてしまい、惜しくも準優勝となった。女子ダブルスのベスト4には朝倉(政2)・斉藤(営2)と種岡(政2)・米山(済2)が進出した。準決勝第1試合は朝倉・斉藤と関西学院大学の佐々木・結城が対決。ミスが続いたものの力強いプレーで勝利を収めた。準決勝第2試合では種岡・米山と立命館大学の下陸・松本が対決。序盤から流れを掴むことができず、ファイナルゲームまでもつれ込むが、安定さを取り戻し逆転勝利。両ペアともに決勝へ駒を進める。決勝は朝倉・斉藤と種岡・米山の2回生同士の同校対決となった。第1ゲームは、朝倉・斉藤が終始リードを保ちこのセットを取る。しかし、第2ゲームは種岡・米山の攻撃のリズムに朝倉・斉藤のミスが続き勝負はファイナルゲームに持ち込まれた。ファイナルゲームは互いに譲らぬゲーム展開となった。終盤、朝倉の得意なスマッシュと斉藤の丁寧な前衛に対し、種岡・米山は対応することができず朝倉・斉藤が昨年に続く優勝で2連覇を達成した。

京都バドミントン

女子シングルス5年連続決勝の舞台へ!女子ダブルスも決勝へ!

大学生日本一を決める全日本学生バドミントン選手権大会。
男女とも準優勝を果たした団体戦に続き、個人戦が行われた。
女子シングルス、女子ダブルスにおいて準優勝を果たすなど、多くの選手が上位に入賞する活躍を見せた。
また、この大会のベスト8以上の選手には日本バドミントンの最高峰「全日本総合選手権(開催11月27日~12月3日)」の出場権が与えられ、今後の更なる活躍が期待される。

【全日本学生バドミントン選手権大会】
日時:10月20日~26日
於:一宮市総合体育館

(結果)
男子シングルス ベスト8  成富勇太(法4)
男子ダブルス  ベスト8  中島拓哉(営2)・本田大樹(営1)

女子シングルス 準優勝   嶺井優希(政4)
        ベスト8  朝岡依純(法3)
女子ダブルス  準優勝   朝倉みなみ(政2)・斉藤ひかり(営2)
        ベスト4  牟田香菜子(法4)・山藤千彩(政4)
        ベスト8  毛利未佳(法3)・野田千遥(政3)

(男子シングルス)
男子シングルスで準々決勝に駒を進めたのは1年生から龍谷大学を牽引し、全日本インカレ団体戦で2年連続の準優勝に単複で大きく貢献した成富(法4)だ。準々決勝の相手は昨年のインターハイ男子シングルを制した法政大学の山澤。第1ゲーム、持ち前のテクニックで相手を翻弄し、シーソーゲームとなる。しかし、相手の強烈なスマッシュに対応することが出来ず、第1ゲームを落としてしまう。第2ゲーム、このセットを奪い返そうと相手の攻撃に対応するも、相手の勢いを止めることが出来ず敗戦。

(男子ダブルス)
西日本インカレを制し、勢いに乗っている中島(営2)・本田(営1)ペアが全日本インカレの舞台でも躍進し準々決勝に駒を進める。ベスト4をかけ今大会の優勝候補である早稲田大学のエースダブルス中里・小野寺と対戦。1ゲーム、本田が持ち前のスピードとテクニックで相手を圧倒、中島も得意の連続攻撃で1ゲームを先取。しかし、2ゲーム目は相手に攻撃を上手く対応されこのセットを奪われる。勝負のファイナルセットでは息の合ったプレーで終始リードを奪うも最後は相手の気迫に連続ポイントを奪われ一歩及ばず惜敗。ベスト4入りとはならなかったが、2年生と1年生の若いペアが関東の強豪校を撃破しベスト8進出を果たせたことは大きな収穫となった。

(女子シングルス)
女子シングルスの決勝は、団体戦準優勝に大きく貢献した嶺井(政4)と早稲田大学のエース中西と対戦。先日行われた団体戦準決勝の早稲田大学戦にて同選手にシングルスで破れており、嶺井にとってはこの試合がリベンジマッチとなった。
1ゲーム目、嶺井が攻撃をしかけるものの、食らいつきラリーに持ち込む相手に決め急ぎこのゲームを落としてしまう。2ゲーム目は、相手のパワフルな攻めを、冷静にいなし相手のミスを誘いゲームカウント1-1に。学生女王をかけた勝負はファイナルゲームへ。序盤は競るもののリードを奪い折り返すと、嶺井の果敢な攻めがコースに的確に入り20対16でマッチポイントを握る。しかし、開き直り向かってくる相手に対し、攻め急いだ嶺井にミスが連続し惜敗、悔しさの残る銀メダルとなった。

(女子ダブルス)
女子ダブルスの決勝は、龍谷大学勢同士の対戦となった準決勝を勝ち上がった朝倉(政2)・斉藤(営2)と筑波大学のエースダブルス加藤・柏原との対戦。1ゲーム目は、出だしが悪く相手に大きくリードされてしまい、ゲームを落としてしまう。2ゲーム目、相手に攻撃の時間を与えないよう、果敢に攻め続けた結果、相手が引いてミスが続きこのゲームを取る。ファイナルゲームは、序盤は競り合うもののサーブミスで流れが変わり、相手も勢いに乗り始めた。最後は、相手のスピードに対応できず惜敗。

11月に開催される全日本総合選手権では、上記の選手に加え、近畿総合選手権で出場権を獲得している選手も含め、龍谷大学勢の活躍に期待がかかる。

入賞した嶺井・牟田・山藤・斉藤・朝倉
(上段、山藤(政策4)・嶺井(政策4)・牟田(法4)、下段、朝倉(政策2)・斉藤(経営2))

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