バドミントン部

男女Aチームが優勝!!男女Bチームも準優勝を飾る!

今年度最後の大会となる京都府総合団体戦が行われた。レギュラー以外の選手たちがメインで出場し、レギュラー選手たちに引けを取らない奮闘ぶりで、選手層の厚さをみせ男子Aチーム・女子Aチームが優勝、男子Bチーム・女子Bチームも準優勝を果たした。

 

(日程)

京都府総合バドミントン団体選手権大会  12月4日 (太陽ヶ丘運動総合体育館)

 

(結果)

男子  Aチーム        優勝

Bチーム        準優勝

 

女子  Aチーム       優勝

Bチーム        準優勝

 

(本文)

[男子]

Aチーム、Bチーム共には予選リーグ2連勝で決勝トーナメントに進出した。Aチームの準決勝の相手は立命館大学B。第一ダブルスの阿部(済1)・川口(文1)は同じく一回生ペアの杉本・國井と対戦。2ゲーム目は接戦となるもののストレート勝ちを収めた。続くシングルスは田中(営1)が圧勝し、決勝進出を決めた。

Bチームの準決勝の相手は三菱自動車京都。第1ダブルスの國藤(理3)・長濱(短2)が敗れるもシングルスの福本(済2)が三菱自動車京都の1年目ルーキー稲盛に圧勝し、チームに良い流れをつくる。そして勝負の第二ダブルス。一回生ペアの日詰(済1)・中島(営1)は1ゲーム目を取られてしまうも2ゲーム目から猛反撃を見せ、2ゲーム目を接戦で奪い返すと、勝負のファイナルゲームはその勢いのまま圧勝した。そしてチームとしても主力ではないものの日本リーグ1部実業団に勝利する大金星をあげた。

決勝は龍大Aチーム対Bチームの頂上決戦。

第1ダブルスはAチーム坂口(営2)・後藤(文2)ペアとBチーム日詰・中島ペアの対決。1ゲーム目は坂口・後藤ペアが終始リードして奪うも2ゲーム目から、日詰・中島の勢いの前に引いてしまい、ファイナルゲームに突入。ファイナルゲーム序盤から坂口・後藤ペアのミスが目立ってしまうリードを許す。終盤、先輩としての意地で追い上げを見せるが、追いつけず、日詰・中島の勝利となった。

シングルスはAチーム中村(文3)とBチーム福本の対戦。お互いゲームを奪い合い、迎えたファイナルゲームは序盤シーソーゲームを見せるものの後半から先輩としての実力を見せ、中村が勝利した。優勝をかけた第二ダブルスは阿部・川口ペアと國藤・長濱の対決。こちらもお互いゲームを奪い合い、迎えたファイナルゲーム。阿部・川口ペアが先輩ペアの力をはねのけ勝利した。そしてAチームが見事優勝した。

 

[女子]

龍大女子からは2チームが出場した。

Aチームは予選リーグで立命館大と対戦。第1ダブルスの田中(法3)・志水(文3)第1ダブルスを奪いチームに勢いをつけ3-0で勝利し、予選リーグ3勝で決勝進出を決めた。

Bチームは予選リーグで三菱自動車京都と対戦。三菱自動車京都戦で第1ダブルス嶺井(政3)・斉藤(営1)が第1ゲームでセティングにもつれるが要所をしっかりと押さえ勝利しチームも3-0で勝利。予選リーグ3戦全勝で決勝へ駒を進めた。

龍大同士の対決となった決勝戦の第1ダブルス、Bチーム嶺井・斉藤ペアが息のあったプレーで勝ち切ったが、接戦が予想された第1シングルスをAチームの落司(法1)が足を生かしたラリーで制し、1-1のイーブンに。チームの勝敗を決める第2ダブルスはファイナルゲームにもつれどっちが勝つのか分からない状況になったが、Aチームの毛利(法2)・大谷(短1)の速さを活かした攻めが相手の守備を上回り勝利し、Aチームの優勝を決めた。

 

今シーズン最後の大会となったが苦しい試合もしっかり勝ち切り優勝、準優勝と龍大の層の厚さを見せた。来年こそインカレ団体優勝を果たすべく、これからでチームとしてさらなる向上を見せたい。

龍大勢、日本のトップに挑む!!!

日本国内個人戦の最高峰、日本チャンピオン、そしてナショナルチーム代表を決める全日本総合選手権に、11名の龍大勢がチャレンジ。

 

(日程)

全日本総合バドミントン選手権大会

平成28年11月28日~12月4日

(国立代々木競技場第二体育館)

 

(本文)

女子シングルス本選(32名)にインカレ優勝の下田(済4)と準優勝の杉野(法4)が出場した。

1回戦、下田はインターハイ優勝者の仁平(富岡高)との各界のチャンピオン同士の対決となった。また、杉野は予選から勝ち上がってきた漆崎(山陰合同銀行)と対決。下田は1ゲーム目から積極的なラリー展開に持ち込み点数を重ねていく。途中相手に流れを持っていかれそうになるものの相手の逆をつくショットやキレのあるクロススマッシュが要所で決まりキャリアの差を見せ勝利した。一方、杉野は試合前日から体調を崩しており思ったように練習が出来ていない中試合に臨んだ。杉野の持ち味であるフットワークの速さやフィジカルの強さを活かしたいところであったが相手の方が杉野の上手をいっていた。終始相手に先手を取られるラリーが多く、上手く波に乗ることが出来ずに惜敗。

2回戦に進んだ下田は全日本社会人2位の斎藤(ACT SAIKYO)との対決。1ゲーム目からお互い譲らぬ展開となるがお互いに重要な場面でミスが出てしまい1ゲームずつ分け合う。ファイナルゲームもシーソーゲームが展開されたかと思われたが、相手の長身を活かした角度のあるショットが次々と決まる。8-11のビハインドで折り返した後半、下田も簡単には点数をやるまいと食らいついていったものの相手のネット前の球が下田を苦しめ点数を奪うことができずゲームカウント1-2と悔しい2回戦敗退となった。下田、杉野と敗れはしたものの龍大として出場する最後の試合で直接試合を目の当たりにした後輩達の心の中に刻み込むような素晴らしい試合を見せてくれた。この2人のように絶対的な存在になる様な選手がまた出てくる事を残された後輩達に期待したい。また、今後の2人の活躍に期待だ。

 

女子ダブルス本選には野田(政2)・毛利(法2)が出場し、1回戦でナショナルB代表の櫻本・高畑(YONEX)と対決した。相手の球の強さやタッチの速さに終始押されてしまい2人の攻めの形を上手いようにさせてもらう事が出来ずに点数を与えてしまう。途中流れがこっちに傾きかけていたが、サーブ周りの甘さや簡単なミスが出てしまい流れをつかむことが出来ずに13本と9本で敗北。

その他、女子シングルスで森(営3)が日本リーグ2部3位日立化成のエースを破り予選1回戦突破したものの、本選出場には届かなかった。しかし、予選でも実業団相手に引けを取らない試合を展開した。

目標のベスト8進出にはいたらなかったが、日本のトップ選手との試合経験を成長に繋げたい。来年の上位進出、インカレ団体優勝に向けて新たなスタートを切った。

 

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来年への期待がかかる戦い!!!

今年度の京都学生新人戦大会等の上位者を除いて行われる、京都学生クラス別大会。普段入賞まで手の届かない選手にとってのチャンスとなるこの大会。龍大からも2回生の北村、大西が出場し、部員たちの注目を集めた。

 

 

京都学生クラス別大会 12月3日、12月4日、12月10日

(於:京都府立大学、佛教大学、同志社大学)

 

結果: 男子シングルス

ベスト8  北村智孝(理2)

ベスト16 大西将暉(文2)

 

男子ダブルス

ベスト8  北村智孝(理2)・大西将暉(文2)

 

<男子シングルス>

男子シングルスに2人が出場。今大会第1シードの北村(理2)は実力通りのプレーでベスト8に駒を進める。準々決勝で第4シードの同志社大学の選手と激突。1ゲーム目はリードを許す展開となるが終盤で逆転し1ゲーム目を先取。しかし2ゲーム目を取られてしまう。ファイナルゲームは本来のプレーでリードを奪うも逆転を許し、ベスト8で今大会を終えた。違うブロックから勝ち進んだ大西(文2)はベスト8をかけて立命館大学の選手と対戦。1ゲーム目は持ち前のスマッシュを武器に得点を少しずつ重ねこのゲームを奪う。しかし2ゲーム目は奪われ、後が無くなった大西はファイナルゲームに気持ちを切り替えるものの惜しくもあと一歩及ばず、ベスト16という結果になった。

 

<男子ダブルス>

男子ダブルスでは順当にベスト8まで駒を進めた北村(理2)・大西(文2)は準々決勝で大谷大学と激突した。シングルスでの悔しさをはらすべく2人はコートに立った。しかし1ゲーム目を先取され、2ゲーム目を取り返すがファイナルゲームでは相手の流れに引き寄せられ惜しくも敗退しベスト8で今大会を終えた。

 

接戦で勝利を手にできなかった2人だが、課題を見つけることができ来シーズンに向けて収穫のある大会となった。この悔しさを忘れず次の大会に期待したい。

 

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女子が単・複の2冠奪取!!

関西の大学1・2回生のみで争われる関西学生バドミントン新人戦大会。今年度も強者たちが出揃う中、龍大部員たちが着々と力を出し奮闘を見せた。

 

関西学生バドミントン新人戦大会

11月8日、9日、11日、10日、17日、18日

(大阪市中央体育館・舞洲アリーナ・大阪市立千島体育館)

(結果)

男子シングルス

3位    田中佑貴(営1)

ダブルス

3位    坂口拓未(営2)・後藤祐太(文2)

ベスト8  田中佑貴(営1)・中島拓哉(営1)

 

女子シングルス

優勝    朝岡依純(法2)

準優勝   毛利未佳(法2)

ベスト8  高橋はるか(営2)

落司実瑠(法1)

ダブルス

優勝    朝倉みなみ(政1)・斉藤ひかり(営1)

準優勝   毛利未佳(法2)・野田千遥(政2)

ベスト8  西江彩花(文1)・種岡遥(政1)

大谷真代(短1)・落司実瑠(法1)

(男子)

男子ダブルスで準決勝に駒を進めたのは坂口(営2)・後藤(文2)ペア。準決勝の相手は関西学院大学の2回生ペア江川・石川。序盤、相手が守りに入ってくれたこともあり攻撃のリズムを作れ、連続得点で差を広げた。しかし、中盤から相手の前へ前へと詰めてくる思い切ったプレーの前に引いてしまい、1ゲーム目を逆転され奪われてしまう。続く2ゲーム目も序盤は競るも、後半失速する展開となってしまい、持ち前の攻撃力を活かせずにストレート負けを許してしまった。しかし、シングルスをメインにやってきた後藤にとってダブルスでも戦えることを存分に示した。2人とも来季に向け、さらなる飛躍を誓った。

男子シングルスで準決勝に駒を進めたのは1回生期待のルーキー田中(営1)。強敵を倒しての準決勝進出のため、優勝候補の1人であった。準決勝の相手は近畿大学1回生の馬場。序盤、田中の持ち味である攻撃力でスマッシュを要所で決めていき、リードを奪う。しかし後半、田中の攻撃が読まれ出し、粘り強くレシーブされる展開が多くなり、1ゲーム目を逆転され奪われる。迎えた2ゲーム目。1ゲーム目後半からの悪い流れから自分のペースを作ることができず、後半連続得点を許してしまい準決勝敗退となった。しかし、他大学のレギュラーを倒しての3位入賞は大きな自信となっただろう。今後の活躍に期待したい。

 

(女子)

女子シングルスのベスト4には昨年今大会優勝者の朝岡(法2)と毛利(法2)が進出した。準決勝第1試合、朝岡は蘭(関西学院大)との対戦。相手が昨日の準々決勝での足の負傷により普段通りのプレーを発揮することが出来ずに終始朝岡がこの試合を支配し2-0で圧勝。もう一方では毛利が関西学院大のエース重信と対戦。準決勝まで龍大戦を制して来ていた相手に対し、これ以上勝たせる訳にはいかないといった強気のプレーで相手を突き放し2-0で勝利。決勝は朝岡と毛利の龍大対決となった。第1ゲームから1点ずつの奪い合いとなる展開となり1ゲームずつ分け合いファイナルゲームでもゲームの流れは大きく変わらず19-19に並ぶと最後は朝岡の集中力が勝りそのまま逃げ切った。昨年に続く優勝で朝岡が2連覇を達成した。

 

女子ダブルスベスト4には野田(政2)・毛利と斉藤(営1)・朝倉(政1)が進出。準決勝第1試合野田・毛利は重信・佐々木(関西学院大)との対決となった。途中リズムを崩してしまいファイナルになるも、攻めのプレーを貫き危なげなく2-1で勝利。第2試合は斉藤・朝倉と竹中・山下(甲南大)との対決。安定したプレーで相手を寄せ付ける事なく2-0で圧勝。同校対決となった決勝は第1ゲーム斉藤・朝倉の速い展開に野田・毛利は苦しみミスが続いてしまいこのゲームを落とす。第2ゲームも1回生ペアのペースとなったがこのまま簡単に負けられない2回生ペアはセティングにもつれはしたもののこのゲームを取り返す。ファイナルゲーム中盤までお互い譲らぬゲーム展開になったが要所で野田・毛利のミスが出てしまい斉藤・朝倉の勝利となり京都学生に引き続いての優勝となった。

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