アメリカンフットボール部

決意新たに!!新チーム始動

アメリカンフットボール部は、3月25日に部員一同で西本願寺に参拝した。

新4回生代表の長谷川竜也(営4)は「昨シーズンは京大に勝利し新たな歴史を作りました。しかし6位という結果に終わってしまいました。今年は一つひとつ勝ちにこだわるという意味を込め「一戦必勝」を目標に掲げます」と決意を新たにした。

また村田ヘッドコーチは「まずは勝ち越すこと、一戦一戦試合を振り返って勝ちにこだわっていきたいと思います。春は4年生の就職活動がどう影響するかまだ分からないですが、これを機に若手の経験値を上げ、秋のシーズンを迎えたいです」と語った。

昨年は京大に勝利し新たな歴史を作った龍大SEAHORSE。今年は創部40年という記念すべき年。昨年の6位という結果を塗り替えるべく、スローガンに「CHANGE」を掲げ飛躍を誓った。まずは春の交流戦。桃山学院大学、神戸大学に勝利し秋に弾みをつけてもらいたい。

決意表明をする長谷川

決意表明をする長谷川

西本願寺に参拝したアメリカンフットボール部一同

西本願寺に参拝したアメリカンフットボール部一同

(龍魂編集室 記事 村井麻予/写真 平松里彩)
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運命の最終節!近大との一戦!

11月24日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西学生アメリカンフットボールDiv.1最終節近畿大学戦が行われた。7―24で敗れた龍大は2勝5敗、結果6位でシーズンを終えた。

開始直後から近大に流れを持っていかれる龍大。DFが必死に近大の攻撃を食い止めようとするもそのままTDを決められてしまう。TDを挙げたいOFも相手のブロックに阻まれ、なかなか進むことができない。終始近大がリードするなか前半を0―10で終える。17点差で迎えた第4Q。「ブロッカーがしっかりとブロックしてくれていたので、僕はもう走るだけでした」と藤本(法2)が82ヤードを走り切りリターンTDを決める。このまま逆転の波に乗りたい龍大だったが後一歩及ばず。7―24で敗れてしまった。

TDを決めて喜ぶ藤本

TDを決めて喜ぶ藤本

「最後勝って終われなかったのが悔しい」と主将持田(文4)が語るように、試合後の4年生の目から溢れ出た涙は止まらなかった。「日本一」を掲げて挑んだ今シーズン。目標には届かなかったものの、京大に初勝利という快挙も達成した。「思いきってプレーしてもらいたい」という持田のエールを胸に、後輩たちが来年また新たな歴史を作ってくれることだろう。

4年間共に戦ってきた仲間たちと一緒に

4年間共に戦ってきた仲間たちと一緒に

〈村田ヘッドコーチのコメント〉
「昨年より1つ順位を落としてしまったが、1つの目標である京大に勝利したことはチームにとって今後につながる結果だと思う。シーズン通して全力で戦いきれるように選手の質を上げ、層を厚くしていくことが来年に向けての課題だ」

〈主将持田のコメント〉
「最後勝って終われなかったことに悔いは残るんですが、1年間このチームで戦えてよかったなと思います。長いようで短い4年間、正直しんどいことも楽しいこともあったんですが最後までやりきれて良かったです」

(龍魂編集室 記事 村井麻予/写真 井上奏子)

3勝目ならず惜しくも敗れる

11月9日、神戸ユニバー記念競技場において関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第6節神戸大学戦が行われた。16―21と敗れ、リーグ3勝目を挙げることはできなかった。

「コンディションがあまりよくなかったという部分もありますが、それ以上にオフェンスもディフェンスも前半お休み状態だった」と村田ヘッドコーチが振り返ったように、相手に攻め込まれる苦しい展開となる。3本のTDを決められ、一時は21点差とされてしまう。大差をつけられたが、後半に入りパスがつながり始めた龍大は、藤本(法2)の走りから2本のTDを奪い返す。この勢いのまま得点を重ねていけるかと思われたが、反則をとられTDが認められないといった場面もあり、思うように攻撃の波に乗ることができない。逆転することはできず、16―21。3勝目は次戦に持ち越しとなった。

「悔しいの一言です。(次の近大戦は)負けられないのでやるだけです」と持田主将(文4)。今回敗れてしまったものの、Aリーグ入りの可能性はまだ残されている。残るは最終戦、今日の悔しさを晴らし、なんとしてでも勝利をつかんでほしい。

2TDを決めた藤本

2TDを決めた藤本

奮闘するディフェンス陣

奮闘するディフェンス陣

<村田ヘッドコーチのコメント>
「オフェンスは進まない、ディフェンスは止められない、という前半のところが勝負の分かれ目になったかなと思っています。せっかく用意してきたことが成功しているのに反則が発生したり、そういう詰めの甘さが出ていると思うので、それを次に向けて修正しないといけないと思っています」

(記事/写真 龍魂編集室 井上奏子/林絵理加)

リーグ戦二勝目!接戦制す

10月25日、西京極陸上競技場において関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第5節同志社大学戦が行われ、14―9と接戦を制した。

Aクラス入りのためには負けられない一戦。しかし、自陣深くまで攻め込まれる苦しい時間帯が続く。インターセプトをして攻撃権を奪い返す場面も見られたが、なかなか自分達のリズムに乗ることができない。前半を無得点で折り返す。後半、相手の走りを止めきれずTDを奪われ、先制されてしまう。相手に傾いていた試合の流れを変えたのは内藤(済4)だった。竹内(社4)のパスを受けた内藤が右サイドを駆け抜けTD。「どうにか僕が変えたいと思っていた」との言葉通り、相手に主導権を渡さない。FGで逆転される場面もあったが、岩崎(社3)の走りでTDを奪い、再度逆転。そのまま逃げ切り、リーグ戦2勝目を手にした。

苦しい試合展開となったが、「まだ終わっていないとみんなに言い続けた」と持田主将(文4)。諦めることなく全員の気持ちをひとつにし、勝利をつかんだ。悲願のAクラス入りへ。龍大SEAHORSEに新たな歴史を刻むべく、残り二戦を戦い抜いてほしい。

<村田ヘッドコーチのコメント>
「毎年リーグ半ばでパフォーマンスの悪いゲームが起こっていて、今年はこのゲームがそういうふうになってしまった。今回のゲームをいい薬にし、こういったことが二度と起きないように一層気を引き締めていいチーム状態に持っていきたい」

インターセプトをした奥井(文1)

インターセプトをした奥井(文1)

勝利し喜ぶ3番河原(国3)と5番内藤

勝利し喜ぶ3番河原(国3)と5番内藤

(記事 龍魂編集室 井上奏子/写真 村井麻予)

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