アメリカンフットボール部

社会人相手に奮闘!!秋への期待高まる

5月23日、ベイコム陸上競技場において第2回尼崎ボウルが行われた。社会人チームであるアサヒ飲料クラブチャレンジャーズとの対戦は10-26の結果に終った。

 

90ヤードを超えるリターンTDを決められ、序盤から力の差を見せつけられる。とはいえ、押されっ放しの龍大ではない。奥井(文2)のインターセプトで攻撃権を奪うと、新宮(理3)がFGを決め3―6に。第2Qでは2回のFGを許してしまったものの3―12で後半に望みを繋げる。

 

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【FGを決める新宮 】

 

第3Qでは藤本(法3)や井上(経済3)の走りで徐々に敵陣へと攻めていく。ラインギリギリで井貝(法3)がパスをキャッチしTD。10-12と2点差まで詰め寄る。逆転まであと少しというところで、アサヒ飲料が社会人としての意地を見せる。最終クォーターでTDを2つも決められ10-26と点差を広げられる。終了間際には鶴羽(経済4)がインターセプトを決めるなど、決してあきらめない龍大。しかし健闘むなしく10-26で試合を終えた。

 

 

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【走りでチームに貢献する井上】

 

社会人チームという格上相手にも臆することなく、全力で挑んだ選手たち。この試合から多くのことが収穫できたことだろう。6月には神戸大学との試合が残っている。ぜひとも勝利し、秋のシーズンに弾みをつけてもらいたい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「第3Qまでは互角の勝負ができたのでよかったのですが、やはり第4Qではアサヒ飲料さんの意地がでてきて、そのまま持ってかれましたね。春の調整という時に、学生相手ではなくルールや知識、経験なども備わっている社会人チームをやれたということは非常に意味があったと思います。」

 

(龍魂編集室 記事 村井麻予/写真 井上奏子)

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龍産戦!苦い勝ち星

5月17日、南大日グラウンドにおいて龍産戦が行われた。京産大は普段Div.2でプレーしており、今回久しぶりの対戦となった。 27-16と勝利したものの、一時は相手にリードを許すなど、苦しみながらの勝利となった。

 

第1Q、井貝(法3)のTDから先制点を奪うも、なかなか試合の主導権を握ることができない。思うようにプレーできず、もどかしい時間帯が続く。ディフェンス陣が懸命に奮闘するが、逆に自陣内を攻め込まれ、TDを奪われてしまう。その後も追加点を与えてしまい、相手にリードを許す展開に。第3Q終了時、7-16と、9点の差をつけられてしまった。

 

 

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【相手を食い止める肥田(経営2)】

 

このまま負けるわけにはいかない龍大は最終第4Q、上田(経済2)からのパスを受けた野間(経営3)が左サイドを駆け抜け、TD。その後も立て続けに2本のTDを決めた龍大は見事逆転に成功。勝利への意地を見せ、27-16という結果で試合を終えた。

 

 

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【今年も活躍が期待される藤本(法3)】

 

「うまい具合に機能しない部分が多く、みっともないゲームだった」と辛口評価を下した村田ヘッドコーチ。次戦は春の試合日程の中で山場と位置付ける、アサヒ飲料クラブチャレンジャーズとの試合が予定されている。今回見つかった課題を乗り越え、格上相手に大爆発してくれることを期待したい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「いろんな選手を使う予定でいたのですが、それがあまりうまくいかなかった。チームの層を考えたときに不安にならざるを得ない結果でしたね。(次戦について)強豪チームですし、完全に胸を借りるようなゲームになると思います。気持ちを臆することなく挑み、何か収穫を得ることができれば、というところです」

 

(龍魂編集室 記事 井上奏子 / 写真 村井麻予)

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新チーム始動!!今季初勝利を飾る

5月10日、EXPO FLASH FIELDにおいてFLASH BOWLが行われた。相手は今年Div.1に昇格した桃山学院大学。先制点を挙げた龍大は、後半に得点を許すも10-3。今季初白星を挙げた。

 

昨季はリターナーとしてだけではなく、RBとしてもチームに貢献してきた藤本(法3)のランはもちろん。スターターとして出場したQB上田(経済2)のパスやランによって徐々にエンドゾーンへと近づく龍大。しかし得点は、第2Qで新宮(理3)が決めた33ヤードのFGの3点のみ。試合が大きく動いたのは後半。QB岡田(社3)からのパスを、前半からいい動きをみせていた中塚(法3)がキャッチしTD。

 

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【ボールを持って自ら走る上田】

 

10点と点差を広げた矢先。中央のスキを突かれ桃学に70ヤード以上の独走を許してしまう。このままTDかと思われたが、鶴羽(経済4)がギリギリのところで追いつきTDを阻止。TDまで5ヤードという苦しい状況をDF陣がなんとか持ちこたえ、FGの3点に抑える。その後も追加点を奪おうと奮闘する龍大だったが、相手のDFに押さえこまれ10-3で試合を終えた。

 

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【TDを決め喜ぶ中塚】

 

昨年は京大に勝利するなど、毎年新しい歴史を創り上げていく龍大SEAHORSE。若手を積極的に起用しチームの底上げを図るため、この春は毎週末試合が予定されている。選手たちのスタミナ面への不安もあるが一戦一戦勝ちにこだわり、次の神戸大戦にも勝利してもらいたい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「まだチームが完全に出来上がっていない部分もある中、ディフェンスは比較的いい仕上がりだと思いました。ただ、オフェンスが得点のチャンスを活かしきれていないところが、今季の課題かなと思います。コーチも増え新体制となったチームで、いかに選手と意志疎通・コミュニケーションをとっていくかが、チーム全体の質を左右するかなと思います。」

 

(龍魂編集室 記事 村井麻予/写真 井上奏子)

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決意新たに!!新チーム始動

アメリカンフットボール部は、3月25日に部員一同で西本願寺に参拝した。

新4回生代表の長谷川竜也(営4)は「昨シーズンは京大に勝利し新たな歴史を作りました。しかし6位という結果に終わってしまいました。今年は一つひとつ勝ちにこだわるという意味を込め「一戦必勝」を目標に掲げます」と決意を新たにした。

また村田ヘッドコーチは「まずは勝ち越すこと、一戦一戦試合を振り返って勝ちにこだわっていきたいと思います。春は4年生の就職活動がどう影響するかまだ分からないですが、これを機に若手の経験値を上げ、秋のシーズンを迎えたいです」と語った。

昨年は京大に勝利し新たな歴史を作った龍大SEAHORSE。今年は創部40年という記念すべき年。昨年の6位という結果を塗り替えるべく、スローガンに「CHANGE」を掲げ飛躍を誓った。まずは春の交流戦。桃山学院大学、神戸大学に勝利し秋に弾みをつけてもらいたい。

決意表明をする長谷川

決意表明をする長谷川

西本願寺に参拝したアメリカンフットボール部一同

西本願寺に参拝したアメリカンフットボール部一同

(龍魂編集室 記事 村井麻予/写真 平松里彩)
龍スポ140号 4月3日発行予定!
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