アメリカンフットボール部

雨にも負けない熱き戦い‼NEW ERA BOWL2015開幕

7月4日王子スタジアムにおいてNEW ERA BOWL2015が開催された。龍大からは12名の選手が選抜されWHITE STARSの一員として戦った。結果は14-17と負けてはしまったものの、藤本(法3)が見事MIP賞に選ばれた。

 

毎年春のシーズンが終わった7月に行われるNEW ERA BOWL。関西学生アメリカンフットボール連盟所属各校の選抜選手・コーチとアメリカからの招待選手・コーチがWHITE STARSとBLUE STARSに分かれて戦うオールスター形式のゲームである。龍大は4年生から竹原(文)・鉤(国)・ 西村(経済)・岩崎(社)・正岡(文)・廣吉(法)・入江(経済)・森(営)、3年生から藤本(法)・井貝(法)・中塚(法)、2年生からは 上田(経済)が出場した。

 

前半、相手に3TDを許し21点差と厳しい状況に立たされるWHITE STARS。岩崎や藤本のランを起点にTDを奪おうとするも、相手の素早く手堅い守備になかなか点を奪えない。0-21のまま試合は最終Qへ。逆転はもはや難しいかと思われた矢先。藤本がTDを決めると、少しずつ試合の流れはWHITE STARSに。正岡や廣吉などのDF陣が相手の攻撃を食い止め、OF陣を援護。再び藤本がTDを決め7点差にまで詰め寄るが、 逆転は叶わず14-27でBLUE STARSの勝利に終わった。

 

MIP賞に選ばれた藤本は「いろんなチームから、いろんな選手が集まるこの大会で賞をもらえたのはすごく嬉しかったし、なにより試合がとても楽しかった。この賞を自信の一つにし、秋のシーズンに向けて頑張りたい」と語ってくれた。秋のシーズン開幕まであと少し。厳しい夏の練習を乗り切った選手たちが、秋のシーズン開幕には今まで以上の最高のプレーを見せてくれることだろう。

 

 

藤本さん

【雨の中でも瞬足を活かしTDを決める藤本】

(記事 龍魂編集室 村井麻予/写真 井上奏子)

ライバル相手に悔しい敗戦

6月6日、王子スタジアムにおいてFLASH BOWLが行われた。相手は同じDiv.1で戦う神戸大学。昨年のリーグ戦で敗れ、リベンジの思いも少なからず抱いて迎えた今回の神大戦であったが、0-10と結果は悔しいものとなった。

 

試合は序盤から相手に攻め込まれる時間が続き、神大ペースとなってしまう。それでもディフェンス陣が必死に食い止め、相手に得点を与えない。両者無得点という緊迫した展開で前半を折り返す。

後半、上田(経済2)を中心に攻撃を繰り広げるも、得点に結びつけることができない龍大。相手にFGを決められ、0-3とリードを許してしまう。さらに最終第4Qでは、相手にパントリターンTDを決められ、点差が広がる。このままでは終われない龍大は、藤本(法3)、井上(経済3)の走りや上田のパスなどで、相手陣内深くまで攻め入る。しかし得点には至らず、0-10で試合を終えた。

 

写真1

【パスを投げようとする上田】

 

毎週末のように練習試合を行ってきた試合日程も終盤に差し掛かっている。この春を通し、「練習の内容が試合に持ち越せていないところが今のチームの弱さじゃないかな、と思います」と振り返った村田ヘッドコーチ。練習試合を通して多くのものを得たSEAHORSEの秋の活躍が楽しみである。

 

写真2

 

【攻め込む藤本】

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「点が取れなかったら勝つチャンスがないですよね。それに尽きます。10点差になり、オフェンスとしてもどんどんパスを投げなきゃいけない状況に追い込まれてしまって。完全に神戸さんの流れに持ち込まれました。こちらがちゃんと得点を取っていればもう少し展開は変わったんじゃないかと思いますね」

 

(龍魂編集室 記事 井上奏子 / 写真 村井麻予)

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社会人相手に奮闘!!秋への期待高まる

5月23日、ベイコム陸上競技場において第2回尼崎ボウルが行われた。社会人チームであるアサヒ飲料クラブチャレンジャーズとの対戦は10-26の結果に終った。

 

90ヤードを超えるリターンTDを決められ、序盤から力の差を見せつけられる。とはいえ、押されっ放しの龍大ではない。奥井(文2)のインターセプトで攻撃権を奪うと、新宮(理3)がFGを決め3―6に。第2Qでは2回のFGを許してしまったものの3―12で後半に望みを繋げる。

 

写真1

 

【FGを決める新宮 】

 

第3Qでは藤本(法3)や井上(経済3)の走りで徐々に敵陣へと攻めていく。ラインギリギリで井貝(法3)がパスをキャッチしTD。10-12と2点差まで詰め寄る。逆転まであと少しというところで、アサヒ飲料が社会人としての意地を見せる。最終クォーターでTDを2つも決められ10-26と点差を広げられる。終了間際には鶴羽(経済4)がインターセプトを決めるなど、決してあきらめない龍大。しかし健闘むなしく10-26で試合を終えた。

 

 

写真 (2)

【走りでチームに貢献する井上】

 

社会人チームという格上相手にも臆することなく、全力で挑んだ選手たち。この試合から多くのことが収穫できたことだろう。6月には神戸大学との試合が残っている。ぜひとも勝利し、秋のシーズンに弾みをつけてもらいたい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「第3Qまでは互角の勝負ができたのでよかったのですが、やはり第4Qではアサヒ飲料さんの意地がでてきて、そのまま持ってかれましたね。春の調整という時に、学生相手ではなくルールや知識、経験なども備わっている社会人チームをやれたということは非常に意味があったと思います。」

 

(龍魂編集室 記事 村井麻予/写真 井上奏子)

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龍産戦!苦い勝ち星

5月17日、南大日グラウンドにおいて龍産戦が行われた。京産大は普段Div.2でプレーしており、今回久しぶりの対戦となった。 27-16と勝利したものの、一時は相手にリードを許すなど、苦しみながらの勝利となった。

 

第1Q、井貝(法3)のTDから先制点を奪うも、なかなか試合の主導権を握ることができない。思うようにプレーできず、もどかしい時間帯が続く。ディフェンス陣が懸命に奮闘するが、逆に自陣内を攻め込まれ、TDを奪われてしまう。その後も追加点を与えてしまい、相手にリードを許す展開に。第3Q終了時、7-16と、9点の差をつけられてしまった。

 

 

写真1 (1)

【相手を食い止める肥田(経営2)】

 

このまま負けるわけにはいかない龍大は最終第4Q、上田(経済2)からのパスを受けた野間(経営3)が左サイドを駆け抜け、TD。その後も立て続けに2本のTDを決めた龍大は見事逆転に成功。勝利への意地を見せ、27-16という結果で試合を終えた。

 

 

写真2

【今年も活躍が期待される藤本(法3)】

 

「うまい具合に機能しない部分が多く、みっともないゲームだった」と辛口評価を下した村田ヘッドコーチ。次戦は春の試合日程の中で山場と位置付ける、アサヒ飲料クラブチャレンジャーズとの試合が予定されている。今回見つかった課題を乗り越え、格上相手に大爆発してくれることを期待したい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「いろんな選手を使う予定でいたのですが、それがあまりうまくいかなかった。チームの層を考えたときに不安にならざるを得ない結果でしたね。(次戦について)強豪チームですし、完全に胸を借りるようなゲームになると思います。気持ちを臆することなく挑み、何か収穫を得ることができれば、というところです」

 

(龍魂編集室 記事 井上奏子 / 写真 村井麻予)

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