アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】春リーグ初勝利!!

5月22日、EXPO FLASH FIELDにて、FLASHBOWL第2節の甲南戦が行われた。結果は20‐14で龍谷大学が勝利した。春リーグ初の勝利である。

 

序盤から勢いに乗る龍大。甲南のリターンを力強く抑え込み、さらにインターセプトに成功し、流れを引き寄せる。そして龍大の攻撃、QB上田(経済3)のパスがWR松尾(政策3)に見事通りそのままTDを決め、龍大が先制点を挙げる。その後も甲南の反則が続き、龍大の優勢は揺るがない。上田を軸としたパスで堅実に攻め、第2Q前半にRB山田(文4)がロングランからTDを決め、さらに点差を広げる。ディフェンスも負けてはいない。キャプテンDB引野(国4)が甲南のパスを先読みしたかのごとき強烈なタックルを決めて相手の攻勢を切り崩す。さらに果敢に攻める龍大。チームワークでラインを上げていき、最後はQB上田からWR桑田(経済2)への超ロングパスが通り、ダメ押しの追加点を挙げる。

後半に入り、新チームの体制を整えるためにチームメンバーを変えた龍大。桑田へのパスがよく通り、出だしは好調だったが、第4Qに入り流れが変わる。甲南の攻めに新体制のディフェンス陣が追い付けず、2度のTDを許してしまう。「前半に残っていた緊張感が解けてしまっていた」と村田ヘッドコーチは振り返る。しかし最後は甲南の猛追を逃げ切り、20‐14で龍大が勝利を掴んだ。

 

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【写真 相手の攻撃を食い止めるDEF陣】

 

春リーグ初勝利を飾った龍大SEA HORSE。しかしチームの課題はまだ多い。それを1つずつ乗り越えていき、より高みを目指してほしい。次の相手は神戸大。昨年の秋リーグのリベンジを果たす時が来た。頑張れ、SEA HORSE。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「前半はチーム全体がよい緊張感に包まれていたが、後半に苦しい展開があったため、次回に向けて直していきたいです」

 

〈桑田選手のコメント〉

「今回の勝利としての一つは大きいですが、内容がまだまだ付いてきていないので、満足せずそこを練習で詰めてやっていきたいです」

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村倫太郎)

 

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【アメリカンフットボール部】関大に敗れる

5月7日、EXPO FLASH FIELDにおいてFLASH BOWLが行われた。相手は強豪の関西大学。奮闘するも及ばず、6-57という結果に終わった。

 

第1Q序盤から関大に先制点を許してしまうも、龍大の勢いが衰えることはない。WR井貝(法4)のロングリターンと、QB上田(経済3)のパスによって堅実に攻撃のチャンスを作っていく。しかし得点につなげることはできず、関大にさらなる追加点を与えてしまう。続く第2Q、再び関大に追加点を取られるも、リターンでRB藤本(法4)が20ヤードを激走し、さらにRB三原(経済3)がインターセプトに成功。得点は取れなかったが、龍大の闘志を見せつける。

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【写真 相手DEFをかいくぐる藤本】

 

後半、龍大の底力が発揮される。「関大のスピードにチームが慣れてきた」と村田ヘッドコーチが語るように、関大の速さに龍大メンバーの動きが食らいつく。そして第3Q序盤、攻勢に入り込んだ龍大。QB上田のギリギリのパスをWR桑田(経済2)が相手に妨害されながらも捕らえ、そのままタッチダウン。春季リーグの初得点を挙げた。

 

写真2 (4)

【写真 ボールを掲げる桑田】

 

その後も勢いに乗る龍大だったが、及ばずに試合が終了。新チームが始動しての初試合。勝利を飾ることはできなかったが、この試合がまた、龍大SEA HORSEが高みへ登るためのきっかけになってくれるだろう。「一戦必勝」のスローガンのもと、次の試合こそ勝利を掴んで欲しい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「新入生を含めての初試合だったので、チーム全体で慣れていない部分があった。今回の関大戦の経験を元に、次の甲南戦に向けてチームワークを改善したい」

 

〈桑田選手のコメント〉

「チームが危ない状況だったので、自分が覆してやろうという気持ちでプレーしていました。今回の結果はとても悔しかったので、次の甲南戦では必ず勝ちたいです」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 長谷川奏珠)

 

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【アメリカンフットボール部】力高めて、勇往邁進

3月30日、西本願寺にて、アメリカンフットボール部一同は新チームによる決意表明の参拝をした。

 

新4年生代表は引野佑大(国文4)。「昨年度に達成できなかった一戦必勝という目標を今年こそ果たすために、今年も目標は一戦必勝にしました。その目標のために何が足りないのかを部員一同でもう一度よく考え直し、練習や試合に取り組んでいきたいです」と決意を再び胸に刻み込んだ。

また村田ヘッドコーチも、「この参拝は選手たちの気持ちをやりたいことの方へ向けていくための場であるため、参拝を通じ選手たちが自分たちの目標にまっすぐ向かっていけたら、と思っています。また、春季リーグも選手たちが自分のプレーへの理解度が高まれば上位を目指していけると思っています」と話し、選手たちの意識向上への期待を表した。

 

昨年は近大に雪辱を果たすも、好敵手である京大に敗北を喫してしまった龍大SEA HORSE。しかし、「一戦必勝」の想いを引き継ぎ、決意を示したこのチームならば、恐れるものは何もない。まずは春季リーグ。新チームの力を見せつけてくれ。

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【写真】決意表明する引野

 

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【写真】西本願寺参拝をしたアメリカンフットボール部一同

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 堅田彩香)

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【アメリカンフットボール部】秋リーグ最終戦 涙の敗北

11月21日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1最終節神戸大戦が行われた。龍大は12-13で敗れ、リーグ6位という結果になった。

 

4年生にとって最後となる今試合、龍大メンバーの気合もみなぎっていた。そんな気合を表すかのように先制点を決めたのは龍大。藤本(法3)のロングランに加え、松尾(経済2)へのロングパスも成功。チームワークによって6点を先取する。DF陣も負けてはいない。果敢なタックルを繰り返し、相手OFを封じ込める。しかし第2Q序盤、神戸大のフォーメーションに崩され、7点を取られ逆転を許してしまう。龍大も勢いに乗らせまいとDFの柴田(法4)がインターセプトを決めて攻勢のチャンスを作っていくが、神戸大のDFを崩せない。そして点を繋げることができないまま後半へと持ち込んだ。

 

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【写真 敵チームの攻めを受けきるDF陣】

 

後半にうつるも、FGを神戸大に許してしまう龍大。パスとランで繋ぎながら敵陣に詰め寄っていくが、思うように切り崩すことができない。そして第4Qで神戸大にまたも追加点を取られ、6-13の苦しい状況に。しかしここで龍大にチャンスが到来する。神戸大のパントキックが失敗し、龍大は敵陣深くからの攻めが可能となった。このチャンスを逃す龍大ではない。QBの上田(経済2)が岩崎(社4)へのロングパスを成功させると、勢いそのまま岩崎がTDを決める。これにより点数は12-13。FGを決めると同点となるこの場面で龍大は2点を取れるランを選択。「神戸大には去年の秋と今年の春に敗れていたので、同点ではなくチームとして勝ちを狙った」と村田ヘッドコーチは語った。しかし相手ゴールに切り込めず、試合終了となった。

 

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【写真 TDを決めて喜ぶOF陣】

 

去っていく4年生のためにも、雪辱戦としたかった神戸大戦。結果は敗北となったものの、揺るぎなき勝利への信念、引き分けという妥協を認めないその覚悟はとても素晴らしいものだ。リーグも終わり、新チームの構成もこれからとなるだろう。今は次の試合に向けて体をしっかりと休め、コンディションを整えてほしい。

 

<村田ヘッドコーチのコメント>

「DFはかなり良い出来だった。点をフィールドゴールのみに抑えて敵の攻撃を上手く抑えていた。OFも上手く進んではいたが、なかなか点に繋げられなかったことが課題となるだろう」

<岩崎選手のコメント>

「神戸大には2連敗していたので、勝ってやるとチーム一丸となって臨んだ。最初の方は良かったが、途中から流れを持って行かれたのが痛かった。最後に盛り返したものの、力及ばずという感じだった」

 

<柴田選手のコメント>

「フロントの人たちがよくランを止めてくれていたので、僕自身もパスに張ることに集中することができた。インターセプトは前節にも出来たので、今回もできるように意識していたら、ちょうど良くボールが来てくれた」

 

<河原主将(国4)のコメント>

「今シーズン最終戦として最後に賭けていたが、結果的に負けてしまった。後輩たちにはこれからもパッションを持ってアメフトを続けて欲しい」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 井上奏子 村井麻予)

 

 

 

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