アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】1部リーグ初の勝ち越しへあと1勝

11月3日宝が池球技場にて、関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第6節同志社戦が行われた。結果は25―7で龍大が勝利した。

 

これまでの試合を2勝3敗で終え、迎えた同志社戦。1部リーグ初の勝ち越しへ負けられない一戦となる龍大SEA HORSE。第1Q、試合の流れを掴む前に、同志社に先制のTDをされてしまう。同志社ペースで試合は進むかと思ったが、DL葛原(法2)のタックルなど調子のいいDFから流れを引き戻していく。第2Qも勢いそのままで開始早々にQB上田(経済3)のパスからTDを奪い、同点にする。その後の龍大は相手の自殺点を奪うなど守備からペースを作っていき、上田、RB藤本(法4)のランでヤードを稼ぎ、最後はRB井上(経済4)がTDを決めて前半を15‐7で終える。

 

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【写真】ランプレーを選択した上田

 

後半に入っても龍大の勢いは衰えない。RB手塚(経営3)が敵陣深くまでリターンし、FGで3得点を加える。しかしその後の試合展開は、両者共に一進一退の攻防が繰り広げられ、決定的な得点シーンを作ることはできない。そんな中で後半終了間際、相手QBのパスを荒木(経営3)がインターセプトし、そのままTDを決め25―7として試合終了。

3勝3敗とはしたものの今回の試合ではOF・DFともに多くの課題を残す結果となった。次の最終節の神戸大戦は勝ち越しへの運命の1戦となる。その為にも今回生まれた課題を克服して、見事勝利を収めてもらいたい。

 

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【写真】大幅にヤードを稼ぐ中塚(法4)

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「1対1の質は今回が一番悪かった。OF・DF共によくなかった。勝ったことだけがこの試合の収穫ですね」

 

〈上田選手のコメント〉

「 (前後半)ゲームプラン通りにはまったく進んでなくて、ただ初めにTDPを決められたのは良かったが、チームが悪い状況の時に誰も替えれなかったのでそこは反省点」

(龍魂編集室 記事/写真 上村 輝/上村 倫太郎)

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【アメリカンフットボール部】甲南大に勝利! リーグ上位に向け激走!

10月22日西京極球技場にて、関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第5節甲南戦が行われた。結果は23―0で龍大が勝利した。

 

今試合、龍大SEA HORSEの新戦力が光る展開となった。第1Q甲南の先攻では、浅尾(経営2)と清原(経営2)の2年生DF陣が堅固なブロックを見せ、甲南に流れを与えさせない。続く龍大の攻撃では、1年生の井貝(法1)がロングランを決め、勢いそのまま新宮(理4)がFGで先制点を挙げる。第2Qでは1年生のQB山方(経済1)を中心に、藤本が貫禄のロングラン。TDは決められないが、またもFGを成功させる。さらにその直後では甲南がファンブル。敵陣近くで龍大に攻撃権が移り、この好機を逃さず藤本がTDを決め、甲南との点差を広げていく。

 

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写真【FGを決める新宮】

 

後半に龍大が流れを寄せたのは第4Qからだった。DL浅尾が甲南のパスを読み切りカットすると、続く龍大の攻撃で新宮が今試合3回目のFGを決める。その後は甲南のミスも続き、最後はエース藤本がTD。甲南に1点も与えず、23―0で今季リーグ2勝目を飾った。

 

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写真【力強いブロックを見せる中村(経済4)】

 

危なげなく勝利したかに見えた甲南戦。しかし、村田ヘッドコーチは「前半あまり点差を広げられず、OF陣が機能していなかった」と今試合を厳しく評価する。リーグ勝ち越しのためにも、いまある課題を克服していかなければならない龍大。最終戦には因縁の神戸大が待ち構えている。困難を乗り越え、より強い龍大SEA HORSEを見せてくれ。

 

<村田ヘッドコーチのコメント>

「勝ち越しに向けて、今回の試合はスタート切るために必ず勝たなければならない試合だったので、良かったです。この試合を足掛かりにリーグ後半戦を進んでいきたいと思います」

 

<浅尾選手のコメント>

「甲南大はラインが強くて複雑な動きも多かったので大変でしたが、決められた自分の動きを守ることを心がけて頑張りました」

 

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村倫太郎)

 

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【アメリカンフットボール部】立命館に惨敗

10月8日、EXPO FLASH FIELDにて関西学生アメリカンフットボール秋季リーグDiv.1第4節立命館戦が行われた。結果は0-48で龍大の敗北。悔しさが残る試合となった。

 

試合は序盤から流れを立命館に取られる形となった。激しい攻撃に苦しみながらも必死に食らいつく龍大だったが、立命館の堅固な守備に遮られ攻めきることができない。その後も立命館の攻めを受け切れず、相手に先制点を取られてしまう。追いかける形となった龍大はQB上田(経済3)を軸とした攻めを展開するも、点を得るまでには至らない。第2Qではさらに追加点を奪われ、0―28で苦戦の中、前半を終えた。

 

後半で流れを変えたい龍大。序盤にWR井貝(法4)のロングランによって攻めの好機を得るも、立命館のDF陣を崩せず、さらに追加点を奪われる。その後も立命館の攻勢にさらされ、試合終了。0―48で強豪の壁を思い知らされた。

 

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【写真 33ヤードを走りきる井貝】

 

台風の影響により、今試合に向けての練習量の減少が余儀なくされた龍大。そんな中、「選手たちは立命館に向けて気持ちを作ってくれていた」と村田ヘッドコーチは選手たちを評価した。強豪校との連戦により士気が下がるかに見えた龍大SEA HORSEだったが、その燃える闘志が衰えることはない。目指すはリーグ上位。次の試合の奮戦を期待する。

 

<村田ヘッドコーチのコメント>

「前半良いシーンが数々あったのですが、その場面を生かせず、強豪との壁を感じました。リーグではまだ一勝しかしていないのであと3戦も勝ち越しを目指して頑張りたいと思います」

【アメリカンフットボール部】強豪相手に粘るも敗北

9月11日、EXPO FLASH FIELDにて、関西アメリカンフットボールリーグ第2節、関大戦が行われた。前節の勝利で勢いの乗る龍大だったが、強豪の壁は厚く、14-35で敗北した。

 

春リーグ初戦にて関大に苦い敗北を受けた龍大。その過去を打ち消す思いで龍大は勝負に臨む。序盤、関大に先制点を奪われるも、DF陣が奮起する。DB岡田(経済2)のタックルや荒木(経営3)の堅固な守備を見せつけ、関大に勢いを与えさせない。そして主将の引野(国4)による関大のフィールドキックを抑え込むファインプレーにより、龍大に反撃のチャンスが到来。この機を見逃さなかったRB藤本(法4)がTDを決めて同点へ戻す。このまま勢いに乗りたい龍大だったが、第2Qで関大にTDを取られ、次第に流れを奪われていく。

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【写真 力強い守備を見せる龍大DF陣】

 

7-14で迎える後半。逆転を狙える点差だが、関大の強固なDFに攻めきれない龍大。さらに龍大DF陣も相手に多くのロングランを与えてしまい、点差を広げられ7-35になる。しかし龍大もただでは負けない。終盤、パスを繋いでラインを上げていき、龍大の攻勢を作り上げていく。最後はQB上田(経済3)のパスがWR野間(経営4)へと通り、龍大が一矢を報い、14-35で試合を終えた。

 

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【写真 一心不乱にパスを取る野間】

 

強豪関大に敗れた龍大だが、今試合の結果は春での関大戦の結果からの目まぐるしい成長を見てとれる。そして龍大の最後まであきらめない心は今試合でも健在。リーグはまだ始まったばかり、この先の龍大の活躍に期待する。

 

【村田ヘッドコーチのコメント】

「春の試合から顧みれば良い試合となったがもともとの力の差が大きいので、それを超えて勝つことができなかったので残念です。DFも要所で守れてはいましたが、ロングランを止めきることができていなかったのはこれからの課題となっていくでしょう」

 

【引野主将のコメント】

「春の試合では大差で負けたので、今回はそのリベンジとして臨みました。前半では粘りましたが、後半で力の差を見せつけられて、点差をつけられたことは今後の反省点になっていくと思います」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 上村輝)

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