アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】開幕!!秋リーグ!! 初戦から熱戦繰り広げる

8月26日、EXPO FLASH FIELDで関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1が行われ、龍大は去年リーグ5位の甲南大との開幕戦に臨んだ。前半甲南大に先制のTDを決められ終了間際には、FGも決められ劣勢の状況で試合を折り返す。しかし後半の龍大は、相手にペースを握らせずに2本のTDを決め逆転勝利を収める。

前半開始早々、相手の猛攻を受けゴール前まで押されDF陣が死守するが、TDを奪われ試合の主導権を握られてしまう。中盤ではQB上田(済4)のランなどで敵陣深くまで攻め込みFGのチャンスを掴むもこれを外してしまう。いやな雰囲気が漂う中、DL浅尾(営3)のQBサックなどDF陣が奮闘し、この雰囲気を打開しようとするがなかなか上手くはいかず前半終了間際に今度は相手にFGのチャンスを与え、きっちりと決められ0-10で試合を折り返す。

写真 上田

【写真】冷静に味方を使いこなした上田

後半の龍大はRB手塚(営4)のロングランや、この日2本目のQBサックをDL葛原(法3)が決めるなど前半に握られた流れを徐々に握り返していく。相手のパントを38ヤードの大幅なリターンをし、その勢いから生まれた相手のミスを上田は見逃さずにTDする。追い上げムードが会場に立ち込める中で、DF陣はそのムードを壊さず相手OF陣に仕事をさせない。このいい流れをOF陣が受け継ぎ、ランとパスを上手く使い分け敵陣に切り込んでいく。試合終了間際に上田からのパスをWR松尾(政4)が受けTDを奪う。これが決勝点となり14-10で試合終了。

写真 全体

【写真】逆転勝利に喜びを見せる選手たち

春に行った練習試合では惨敗を喫した相手に対して勝利を収める事が出来た事は龍大SEA HORSEが夏の期間を過ごし、成長している事が分かる試合となった。まだまだリーグは始まったばかりであるが、この期間中も選手たちは成長をし続けるはずである。是非とも去年の成績を越してもらいたい。

〈村田ヘッドコーチのコメント〉
「春は順調にいかず連戦連敗が続き、苦しかったですが、その点を踏まえれば、DFは最初の甲南のドライブ以外はほぼ完璧に仕上がっていました。OFの方はもう少し点をとれるようにしなければならない反省点が出た試合でした。次の相手は難敵の京大ですので、こちらもしっかりと準備をして2連勝でリーグを始めていきたいと思います」

〈吉田主将のコメント〉
「前半DFが上手くいかなくて流れが悪かったのでそこは見直すべきところです。後半入るときに前半やられた分DFはちゃんと0点に抑えてすぐにボールをOFに回してあげようと思い、ボールを確保していったのでそれはDFとして良かったと思います。今日の調子だったら次の京大戦負けてしまうので、天狗にならず1からチームを作っていきたいと思います」

(龍魂編集室 記事 上村輝/写真 丸山恭佳、上村倫太郎)

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【アメリカンフットボール部】最後のNEW ERA BOWL2017開幕!!

7月2日、王子スタジアムにてNEW ERA BOWL2017が開催された。龍大からは11人の選手が選抜されWHITE STARSのメンバーとして戦った。結果は24―47で負けてはしまったものの、秋リーグに向け得るものも多かった試合であった。

 

去年は開催されなかったが、毎年春季シーズンの締め括りを飾るボウルゲームとして行われるNEW ERA BOWL。全米大学体育協会加盟の有力校からコーチ・選手を招聘し、関西学生アメリカンフットボール連盟所属各校の選抜選手・コーチらが日米連合チームを結成しWHITE STARSとBLUE STARSに分かれて対戦するオールスター形式のゲームである。龍大は4年生から児島(政策)・上田(経済)・手塚(営)・松尾(経済)・吉田(文)・宮川(政策)、3年生から仲谷(文)・肥田(政策)・清原(営)・葛原(法)、2年生から武部(営)が出場した。

写真1

【写真1】QBサック決め喜ぶ清原

 

前半では、両者一進一退の攻防を繰り広げ点差は3-3の五分で進行していく。しかし2Q残り4分頃に試合は動いた。ロングパスを起点にTDを奪いリードするも相手にその後2本のTDを奪われてしまい逆転を許してしまう。完全に主導権を握られたまま前半を終了する。後半に入ってからも主導権を取り返すことは難しく、ずるずると点差を離されてしまいなんとか食らいつくが点差を詰めることは出来ず、結果24-47でBLUE STARSの勝利に終わった。龍大の選手たちは清原のQBサックなど要所で輝きを魅せた。

写真2

【写真2】試合を終えた選抜メンバーたち

 

試合後吉田選手は「他大学でやっている練習やアメリカでやっている練習も出来たのでこれをチームに持って帰って取り組んでいったら成長できると思うのでチームで共用して強くなりたいと思います。まだまだ甘いところがあるのでそこを改善して他大学を食っていきたいです」と秋季リーグに向けて力強く語ってくれた。このゲームの準備期間も通して得た経験が血肉となるために夏の練習を乗り切り、秋季リーグで龍大SEAHORSEの快進撃に大いなる期待をしたい。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「王道の戦略でも新たに見直してみると今でも使えるようなことがいくつもあり、そのような面では温故知新ではないですが、もう一度再確認させてもらいました。(今回経験したことが)すべてを今持っているものに当てはめるのは難しいですが、アイデアとか使えるものは今後使っていこうとは思っています」

 

(龍魂編集室 記事 上村輝/写真 丸山恭佳)

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【アメリカンフットボール部】春リーグ交流戦 勝利するも課題残る

6月17日、王子スタジアムにて、春の交流戦、対神戸大が行われた。結果は1312で龍大が勝利するも、選手たちにとっては課題の残る試合となった。

 

 新チーム結束から敗戦が続く龍大。春季最後の試合を勝利で収めたい龍大だが、相手は長年龍大を苦しめてきた好敵手、神大。昨季では勝利を収めたが、油断の出来ない相手に龍大メンバーにも緊張の色が走る。

 前半、龍大DF陣が堅実な守りを見せ神大の攻撃を防ぐが、OF陣が相手のインターセプトを許してしまい、神大の先制点を許してしまう。しかしやられっぱなしではすまない龍大は、リターンにてRB手塚(経営4)が相手の守備を避け、約70ヤードを激走。この攻撃の好機に、最後はRB松村(法4)TDを決め逆転する。勢いはDF陣にも伝播し、DB荒木(経営4)がインターセプトを成功させ、再び龍大の好機。QB上田(経済4)が連続パスでラインを上げ、最後はWR井貝()FGで得点する。その後は神大にFGを許してしまうも、リードを保ち前半を10-3で終える。

 

写真1

【写真1 ラインを上げる手塚】

 

 後半が始まり、攻勢をさらに強めたい龍大だが、神大の固い守りに攻めきることが出来ない。LB宮前(政2)が相手ゴール付近でインターセプトを取るが、この好機もTDまで繋げられず、FGで追加点を奪うことになる。さらに第4Qでは神大の攻撃も苛烈となり、TDを許してしまう。1312で追い詰められた龍大だが、最後の神大の攻撃をDF陣が意地を見せ死守。1点差を守りきり試合を終えた。

 

 辛くも勝利を得た龍大だったが、その内容は課題の多いものだった。「満足のOFではなかった」とRB手塚も語る。リーグ上位に立っている今、勝つだけではなく、高みへ登ることが龍大SEA HORSEに求められている。夏でこの課題をどうやって克服し、チーム全体を高められるかが重要だろう。秋リーグで縦横無尽の活躍を見せる龍大SEA HORSEを期待する。

 

写真2

【写真2 堅固な守備を見せるDF陣】

 

<村田ヘッドコーチのコメント>

「今年の春は勝つこととしっかりとした試合をすることを意識していたが、OFDFともに満足の行く結果にならなかったです。夏の間に、どれだけ時間を有効に使い練習していくかが、秋に向けて重要になってくるでしょう」

 

<手塚選手のコメント>

TDを狙うことを意識し練習してきたが、満足の行く結果にならなかった。夏の間に改善して秋のリーグでは大量得点で勝利していきたいです」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎/ 写真 上村輝)

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【アメリカンフットボール部】強豪立命館に善戦

5月28日、王子スタジアムにおいてFLASH BOWL対立命館が行われた。強豪相手に龍大は善戦をするも7-27という結果に終わった。

 

強豪の立命館との一戦に挑んだ龍大は、1Q前半自陣から進めず相手の攻めに押し切られる形でTDを奪われる。しかしその後はLB古野(経済2)のタックルなどで龍大DF陣が守り切る。その勢いを2Qでも発揮し立命館にFKの三点のみに抑え0-10で試合を折り返す。

 写真

【写真】WRの役割を存分に果たした桑田(経済3)

 

Qではキャッチミスからの流れでTDされるが、龍大も相手パスをインターセプトして得たチャンスをQB上田(経済4)がきっちりとものにし7-17と一時10点差に詰める。だがTD後の守備の隙を突かれ立命館に56ヤードのTDパスを決められてしまう。その後も龍大は得点チャンスを作るが攻めきれずに7-27という結果で試合終了。

 

 今回の試合は強豪相手ながら選手一同最後まで臆することなく戦った。OFではパスを主体とした攻めを見せ、またDFではOFに繋がるような守備を見せた。OFDFで作る勢いに上手く乗ることが出来ればさらなる高みへとSEAHORSEは昇るだろう。

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「チーム状態としては怪我人が多く、ベストコンディションで臨めた試合ではなかった。DFラインでは怪我人が多い等の中で選手が気持ちを折れず戦い抜いたことは成果だと思います。OFはファーストダウンが獲れなかったのがDFに対して苦しかった。ファーストダウンがボールを持ったら1、2回は確実に獲れるOFをしないと流れを作ることが出来ないのでそこは大きな反省材料です」

 

〈桑田選手のコメント〉

(立命館は)スピードも体格も二回り上だったので、それに負けないようにスカウティングで対策をして相手の癖などを見てプレーしました。またディフェンスラインが強いのでパスで崩してランを出していこうとしたのでパス中心で結果を出すことが出来ました」

 

(龍魂編集室 記事 上村輝/ 写真 上村倫太郎)

 

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