アメリカンフットボール部

関西学生アメリカンフットボールリーグ間もなく開幕

大学のプライドをかけたリーグ戦が間もなく開幕する。Div.1に定着した龍谷大学アメリカンフットボール部シーホース。今シーズンを飛躍の年にすることができるか! 注目の初戦は、8月31日(土)にエキスポフラッシュフィールドで立命館大学と。GO! SEAHOESE! GO RYUKOKU!!!

龍谷大学VS立命館大学
8/31(土) 18:40
EXPO FLASH FIELD

関西学院大学vs龍谷大学
9/15 (日)16:00
EXPO FLASH FIELD

京都大学vs龍谷大学
9/29(日) 13:20
EXPO FLASH FIELD

関西大学vs龍谷大学
10/13(日) 12:30
EXPO FLASH FIELD

龍谷大学vs神戸大学
10/26(土)12:00
西京極陸上競技場兼球技場

龍谷大学vs近畿大学
11/9(土) 12:00
長居第2陸上競技場

大阪教育大学vs龍谷大学
11/23(土) 13:30
EXPO FLASH FIELD

Team RYUKOKUのプライドをかけた2013シーズンが始まる

Team RYUKOKUのプライドをかけた2013シーズンが始まる

夢のオールスターゲームNEW ERA BOWL2013が今年も開幕!

7月7日京セラドーム大阪にてNEW ERA BOWL2013が開催された。現在関西1部リーグに所属する龍大SEAHORSEからは8名の選手がWHITE STARSとして選抜され、6-0でBLUE STARSを相手に勝利を収めた。

「新時代」を意味するNEW ERA BOWLは関西学生アメリカンフットボール連盟主催で行われるアメリカンフットボールのボウルゲームのことであり、関西学生アメリカンフットボール連盟所属各校の選抜選手・コーチと全米大学体育協会(NCAA)加盟大学からの招待選手・コーチがBLUE STARSとWHITE STARSに分かれて戦うオールスター形式のゲームだ。龍大は4年生から八幡(済4)・吉田(済4)・金山(法4)・北野(済4)の4名。3年生からは竹内(社3)・加納(政3)・持田(文3)・渡上(済3)の4名。計8名が選抜された。また吉田はWHITE STARSの副将を務める。

強豪揃いの選抜選手たちの中で龍大の選手たちは吉田のランや金山のタックルなど随所に活躍を見せる。また昨年のNEW ERA BOWLでは選抜されながらも出場機会が得られなかった竹内も今年はQB(クォーターバック)としてピッチ上でチームのタクトを振る。選抜選手同士のぶつかり合いはチームが編成されてから一週間とわずかな練習期間ながら、それを感じさせない能力の高さと団結力が織りなす迫力を見せる。「ただ勝利だけを目標にしていた―」。WHITE STARSは拮抗した試合展開ながら、FG(フィールドゴール)で得点を重ね6-0で勝利を掴み取った。

試合後副将を務めた吉田は「強者が集まっているので自分たちの大学でするのとはまた違った感じ。うち(WHITE STARS)のディフェンスが強くて相手の攻撃をシャットアウトできていた。(出場して)良い刺激を受けた。楽しかったです」と述べた。NEW ERA BOWLでは共に戦ったチームメイトも秋にはライバルとなる。夏が過ぎた先にさらなる大舞台が待っている。強豪ひしめく関西の舞台で今年も選手たちは死闘を繰り広げる

タックルが決まり喜ぶ金山

副将の吉田

選抜された龍大選手たち

(記事 龍魂編集室 三井 雄太/写真 佐藤 和季・善山 甲治)

 

新シーズン開幕に向けて、本願寺へ参拝いたしました

新シーズン開幕を向かえるにあたり本願寺へ参拝を行いました。
新主将の新田選手からは「新チームは“プライド”を合言葉にチーム一丸となって戦っていきたい」と力強く豊富が述べられました。
春季は5月に関西大学、神戸大学と試合予定です。

豊富を述べる新主将の新田選手

新チームの集合写真

今年最後の大一番。チーム一丸で掴み取った勝利!!

2012年12月9日王子スタジアムにおいて関西学生アメリカンフットボールリーグDivisionⅠ残留をかけた甲南大学REDGANGとの入れ替え戦が行われた。来年度も1部リーグでプレーをするためには絶対に負けることの許されない一戦。龍谷大学SEAHORSEはここ一番での勝負強さを見せ甲南大学を抑え込み見事1部リーグ残留を決めた。

前半から龍大は主導権を握る。試合開始直後から橋本(法4)や金山(法3)が素晴らしいタックルを見せ甲南大OFを封じ込めると、龍大OF陣が応える。村田(社4)や大倉(済2)のランで前進すると、上西(文4)から堀(済4)へのロングパスで大きく敵陣へ攻め込む。最後は肥後(文2)がランで押し切りTDを決める。先制点を奪った龍大は勢いそのままに再び甲南大を攻め立てる。いいリズムで攻撃を展開すると上西から堀への45㍎のTDパスが通り追加点を取る。第1Qをいい形で終え第2Qへと入る。第2Qも竹原(文1)のQBサックなど随所に良いプレーが飛び出すと前半終了まで残りわずかのところで上西から新田(社3)への44㍎パスが通り甲南大陣へ切り裂く。村田が残り2㍎をしっかりと走り切りTDを奪い21対0で前半を終える。

TDを取り喜ぶ堀

後半に入ると激しい攻防戦となる。一進一退のまま第3Qを終え勝負の第4Q。序盤から甲南大のランを止めることが出来ず失点を許してしまう。続く龍大の攻撃で上西が投じたパスをインターセプトされ甲南大にロングゲインされると最後はランで押し切られ21対14と追い上げられる。苦しい時間が続く第4Qの流れを森(営1)が変える。28㍎のFGを成功させ24対14と点差を引き離すことに成功すると、続く甲南大の攻撃で森がQBサックで11㍎ロスを奪う。このまま甲南大の追撃を阻止すると運命の瞬間が訪れる。チーム全体や龍大を応援するサポーターや観客一同で試合終了までのカウントダウンが始まる。龍谷大学SEAHORSEは大きな一勝を掴み取り、来年度も1部リーグでのプレーをする権利を獲得した。4年生にとっては学生生活最後の試合となった今試合。最高のプレーを見せてくれた彼らの意志を受け継ぎ、来年以降も龍谷大学SEAHORSEが大きく飛躍することを期待したい。

好タックルを見せた橋本と金山

【村田ヘッドコーチのコメント】
「笑って終われてよかった。下級生がスターターにならないといけないということで苦しいシーズンだった。全員が頑張ってくれたので良かった。選手の層が薄い中4年生に素晴らしい選手が揃っていて何とか持ちこたえられた。1部に在籍していて初めて下との入れ替え戦に勝てたので感謝している。責任のあるプレーヤーになってくれて、決めるところをしっかりと決めてくれる選手に成長していってくれたのが一番光っている点だった」

【主将山崎(法4)のコメント】
「(残留を決めて)素直に嬉しい。後輩に来年も一部の舞台でプレーできるのを残せたので良かった。チームをまとめるのはすごくしんどくて、悩んだ時期もあったが4年生が支えてくれて夏合宿過ぎからチームとしての一体感が出てきて良かった。OFとしては上西が引っ張っていってくれて、最後は一体感が持てたので良かった。(後輩に向けて)去年の成績を越えて、上位チームにくらいついて日本一を目指せるようなチームになってほしい」

【副将高山(営4)のコメント】
「自分たちの最低限の目標が後輩に1部でプレーをさせてあげるというものだったのでそれが達成できたので良かった。(後輩に向けて)本番は秋なので、これから経験を積んで基礎からやっていって来年の秋に良い結果を残せるように頑張ってほしい」

【副将橋本(法4)のコメント】
「入れ替え戦やからといって特別に意識することなく自分のやれることだけやった。(後輩に向けて)自分たちはチームとしてまとまるのが遅かったので来年は初戦からエンジンがかかるようなチーム作りをしてほしい。(DFに関して)シーズン序盤はOFが頑張ってくれていたけどDFが粘ることが出来ずにいたけど、最終戦では春から言われ続けてきた切り替えなどができていたので良かったと思う」

【堀のコメント】
「夏合宿から怪我をして苦しんだけど、今シーズンで初めてTDをとれてよかった。4年生としてプレーで見せたかったけど怪我をしてしまい、それからはチームの盛り上げ役として自分ができることをやってきた。(後輩に向けて)自分たちの成績を越えてもっと上を目指してほしい」

【上西のコメント】
「前半は良かったけど後半に手詰まり感が出てしまい、自分自身のパスもインターセプトされてしまったので悔いが残る試合でした。でも勝てて良かったです。(OFの司令塔として)OFは村田ヘッドコーチと相談しながらアドバイスももらいながらやっていたが、入れ替え戦に出てしまったということでは司令塔としては全然だった。(後輩に向けて)来年以降はQBも含めてチーム全体としてプレーに対する理解力を高めて、やるべきことをやっていけるようになっていってほしい」

【村田のコメント】
「みんなの力で勝てたと思うのでみんなに感謝したいです。(後輩に向けて)来年は1部でプレーができるので自分たちより良い結果を残せるように頑張ってほしい」

 

チームを引っ張ってきた4年生たち

(記事 龍魂編集室 三井 雄太/写真 佐藤 和季)

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