アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】入替戦に勝利し、1部リーグ残留を決める!

12月9日、西京極陸上競技場において関西学生アメリカンフットボールDiv.1-2入替戦、対桃山大戦が行われた。リーグ戦とは違った緊張感が漂う今試合。声援を力に龍大SEAHORSEが躍動する。

1Q、序盤相手をノーゲインに抑えたDL清原(営4)のタックル。終盤のDL清原によるQBサックなど、DF陣の活躍が光る。2Q、OF陣が攻めていけず、DF陣の堅い守りが続く。だが、前半残り2分を切ったところで1Dを奪われ相手に徐々に攻め寄られる。前半終了間際、FGを選択した桃山大。そのキックが不成功となり難局を乗り切った龍大。両者ともに0-0で前半を終えた。

3Q、主導権を握るべくOF陣が動く。QB山方(済3)の采配によりパスプレーとランプレーで着実に1Dを獲得していきギャンブルに成功。QB山方からWR寸田(営3)へのパスが通り、QB山方からのロングパスをWR桑田(済4)がエンドゾーンで掴み、TD。RB/K金川(文3)のキックが成功し7点を先取した。DFの粘りで攻守交代。流れをつかんだ龍大。QB山方のランプレー、QB山方からWR寸田へのパスが決まり1Dを重ね、相手の反則により15ヤードをゲイン。RB高橋(政1)がランプレーで相手の中央を突き、TD。さらに7点を追加した。

web【写真 TDを決めたWR桑田】

4Q、DF陣の守りが崩れることはなく、DB西島(政3)によるパスカット、相手のギャンブル成功を阻止し、攻撃権を龍大へ。期待にこたえるべく、OF陣は着実に攻め込み、残り時間1分というところでFGを選択。RB/K金川がFGを成功させ、17-0で勝利をつかんだ。

web2【写真 終始守り抜いたDF陣】

今試合は前半、後半とで全く流れが異なっている。その契機はハーフタイムにあるらしい。「前半私たちの攻撃と桃山大のDFとが全くかみ合いませんでした。それを避けるために、後半からはゆったりとした攻めに変えて、それが功を奏した」と村田ヘッドコーチは語る。前半終了と後半開始の間の限られた時間。コーチ陣の指導から流れは変わった。この試合では選手はもちろん、コーチ陣、サポートする人々の活躍も見受けられた。

入替戦で勝利し1部リーグに残留を決めた龍大SEAHORSE。新体制となっていく彼らは、来年どのような戦いを私たちに見せてくれるのだろう。

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

-今日の試合を振り返って-

「DFは今シーズンずっと目標にしていたシャットアウトというのをしてくれて最高に素晴らしい活躍をしてくれたと思います。OFは私たちがしようとしていることと桃山大DFとのかみ合いが悪く前半は全く進まないような感じでした。ハーフタイムを挟み、それを避けるために後半はゆったりとしたOFに変えました。山方のパスも良かったですし、レシーバー陣が確実に取ってくれて、相手が下がってきたところをランプレーでコントロールするという形で勝利に繋げることができたのでほっとしています」

-入替戦-

「選手たち全員が入替戦の経験がないので、そういった中で緊張しながらも勝利をすることができたというのは財産であると思いますし褒めたいところですね。私自身も久々の入替戦だったので、チーム力には自信はありましたが、かみ合いが悪かった前半は苦しかったです」

-今後に向けて-

「こういったシーズンになりましたが、上のチームに挑んでいこうとしたことは決して間違いではなかったと思うので、それを次に繋げるために良いチーム作りをスタートさせたいと思っています」

〈浅尾主将のコメント〉

-今日の試合を振り返って-

「前半は自分達の思うようなプレーが出来ず、冷や汗をかきましたが、後半OF陣が点を獲得してくれたことでチームに良い結果をもたらしたと思います」

-これからのSEAHORSEへ-

「もっと強くなってほしいです。今大会はリーグ戦で1勝しか成し遂げることができませんでした。この点をこれから改善してもらいたいです。彼らには実力があるので必ず期待に応えてくれるはずです」

〈山方選手のコメント〉

-今日の試合を振り返って-

「勝って当たり前といえばそうですが、絶対負けられない試合だったので、この3週間吟味しましたし、勝つことができて良かったです」

-今後に向けて-

「今年は1勝でしたが、来年も1部リーグでプレーできるという貴重な機会を頂いたので、来年こそはもっと上位に食い込めるように頑張りたいです」

 

(龍魂編集室 記事/丸山恭佳 写真/上村輝・渡邊和記)

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