アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】接戦の末、関大に敗れる。

8月25日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西アメリカンフットボールDiv.1、初戦、対関大戦が行われた。公式戦未勝利の因縁の相手、関大戦にかける思いは強く、鋭い眼差しと威勢がみてとれる。試合が始まり、両者ともに歓声が飛び交うビックプレーの応酬。14-17という接戦を制したのは相手であった。

1Q序盤、徐々に攻め込まれ相手のチャンスが到来するも、FGの危機を回避。しかし、相手のTDによって先制点を奪われてしまう。

続く2Q、QB山方(済3)の采配で敵陣に攻め寄り、QB山方からWR和田(文2)にパス成功。あと少しのところで、相手のICにより好機を生かすことができなかった。だが、攻守交代し直後、DB仲谷(文4)のICによって攻撃権を得た龍大。QB山方、WR寸田(営3)にロングパスを成功させ、WR寸田がTDを決める。DF陣の活躍も見られ7-7で前半を終了する。

IMG_6022 - コピー【写真 作戦を練るOF陣】

3Q、DF陣が抑え、DB小森田(済2)によるICで流れを掴む。この機を逃すまいとQB山方からRB/K井貝(済3)にパスが通りTD。逆転に成功。喜びも束の間、リターンで関大に得点を許し14-14の同点に。両者一歩も譲らず4Qへ。

4Q、DL加藤(済3)のタックルなどDF陣の活躍が光るも、相手のFGによって追いかける形に。OF陣の果敢な攻めも相手のICにより阻止され、14-17で試合を終えた。

 

今試合では涙をみせる選手も見られ、龍大がいかに初戦、関大戦にかけていたかが伺える。ただ、この試合ではマイナス面というよりもプラス面を感じた。観客の声援、熱気がまじまじと伝わってきて、いつもとは違った空間に感じられたからである。人々を魅了するプレーというのはなかなか見られるものではない。選手たちの素晴らしい活躍があったからこそ生まれた空間だと思う。リーグは続き、道のりは長いが、涙を拭って奮闘せよ龍大SEA HORSE。

 

〈村田HCのコメント〉

「初戦に随分と力を入れてきた、神経を注いできたというところがあったのですが、敗戦は敗戦ということで、とても残念です。選手の理解も深まっていましたし、練習の仕上がりも良かったので、プレー自体は通せるという自信はありました。4Qに入った時点で引き離されていたら話しにならないので、4Qにまずもつれ込むというところを意識しました。そこで最後にどっちが勝つかという展開に待ち込むところまではいけたのですが、結果的に最後の最後で相手に上回れてしまったという感じです。」

-良い点と悪い点-

「練習でやってきたことは基本的に出せていたので、それが自信に繋がっていくと思います。やってきたことが緊張や色々なことが理由で発揮できなければ、やはりこれからのゲームで発揮できない可能性が高まってしまいます。練習でやってきたことを練習通りにというところまではできていたので、選手が素晴らしい活躍をしてくれたといえると思います。悪い面は、結局4Qで勝てる方が勝ちなので、1Qで勝っても2Qで勝っても、4Qで負けていたらゲームには負けてしまうので、4Qでこちらがリードしている形でゲームを終わらせるというのができなかったところです。」

-今後に向けて-

「ここまでやってきたことというのは全部無駄ではなくて、しっかりと果実となって成果としてあがっているので、あとはゲームをしっかり運んでいって、最後に勝てるように、そういったチームに繋げていきたいと思います。」

 

(龍魂編集室 記事/丸山恭佳 写真/渡邊和記)

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