アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】立命館に喰らいつく

11月5日、万博記念競技場において関西アメリカンフットボールリーグDiv.1立命館戦が行われた。前半は、相手守備陣の前に歯が立たない展開の中、後半にかけて調子を上げていき追い上げムードになるも時すでに遅く、16―38の大差で敗北した。

前半から立命館の猛攻に対し、DF陣が奮闘するも押し返すことは出来ず、先制のTDを奪われてしまう。守備から攻撃へのリズムを作ることのできなかった龍大は、前半一度もファーストダウンを奪うことが出来ないという厳しい状況になる。その後も守備と攻撃が上手くかみ合わず徐々に点差を広げられて行ってしまい、0―24で前半を折り返す。

この流れを何としても切りたい龍大は、後半気持ちを切り替え臨んだ。4Qに立命館のミスから攻守を交代し、このチャンスからきっちりとTDを奪い、反撃の狼煙を上げた。DF面でも相手をはねのけ、自殺点を奪う。続くOFでは、QB上田(済4)が味方を上手く使い、TDに持ち込んだ。しかしながら追い上げむなしく試合終了。結果16―38と大差をつけられ、勝利をものにするには至らなかった。

桑田

【TDを決めた桑田(済3)】

最終戦に向け弾みをつけたかった今試合。結果は力の差を見せつけられる事になったが、そんな中でも得られることはあったであろう。最終戦も強豪との戦いであるが、勝利で飾り一年間を締めくくってもらいたい。

〈村田ヘッドコーチのコメント〉
「2節前に同志社に負け、関学・立命と上位チームと戦ってきたが、気持ちを切らすことなく最後まで戦うといった一番大切なところについてはまずまずの成果があると考えています。公式戦で勝ったことのない関大と最終戦で当たるということは私たちにとって幸いなことで、なんとかして自力で関大に勝って入れ替え戦への可能性を無くしたいと思います」

〈吉田主将のコメント〉
「相手が格上だと言うことで、いかに相手の足元を掬うかが今回の勝敗を握っていました。しかし、自分たちが序盤に調子を掴めず失点を増やしてしまったので、今回の結果に繋がってしまったと思います。後半では自分たちの本領を発揮出来ていたので、それをいかに序盤から引き出せるかが最終戦に向けての課題です」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝/上村倫太郎)
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