アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】秋リーグ最終戦 涙の敗北

11月21日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1最終節神戸大戦が行われた。龍大は12-13で敗れ、リーグ6位という結果になった。

 

4年生にとって最後となる今試合、龍大メンバーの気合もみなぎっていた。そんな気合を表すかのように先制点を決めたのは龍大。藤本(法3)のロングランに加え、松尾(経済2)へのロングパスも成功。チームワークによって6点を先取する。DF陣も負けてはいない。果敢なタックルを繰り返し、相手OFを封じ込める。しかし第2Q序盤、神戸大のフォーメーションに崩され、7点を取られ逆転を許してしまう。龍大も勢いに乗らせまいとDFの柴田(法4)がインターセプトを決めて攻勢のチャンスを作っていくが、神戸大のDFを崩せない。そして点を繋げることができないまま後半へと持ち込んだ。

 

写真1

【写真 敵チームの攻めを受けきるDF陣】

 

後半にうつるも、FGを神戸大に許してしまう龍大。パスとランで繋ぎながら敵陣に詰め寄っていくが、思うように切り崩すことができない。そして第4Qで神戸大にまたも追加点を取られ、6-13の苦しい状況に。しかしここで龍大にチャンスが到来する。神戸大のパントキックが失敗し、龍大は敵陣深くからの攻めが可能となった。このチャンスを逃す龍大ではない。QBの上田(経済2)が岩崎(社4)へのロングパスを成功させると、勢いそのまま岩崎がTDを決める。これにより点数は12-13。FGを決めると同点となるこの場面で龍大は2点を取れるランを選択。「神戸大には去年の秋と今年の春に敗れていたので、同点ではなくチームとして勝ちを狙った」と村田ヘッドコーチは語った。しかし相手ゴールに切り込めず、試合終了となった。

 

写真2

【写真 TDを決めて喜ぶOF陣】

 

去っていく4年生のためにも、雪辱戦としたかった神戸大戦。結果は敗北となったものの、揺るぎなき勝利への信念、引き分けという妥協を認めないその覚悟はとても素晴らしいものだ。リーグも終わり、新チームの構成もこれからとなるだろう。今は次の試合に向けて体をしっかりと休め、コンディションを整えてほしい。

 

<村田ヘッドコーチのコメント>

「DFはかなり良い出来だった。点をフィールドゴールのみに抑えて敵の攻撃を上手く抑えていた。OFも上手く進んではいたが、なかなか点に繋げられなかったことが課題となるだろう」

<岩崎選手のコメント>

「神戸大には2連敗していたので、勝ってやるとチーム一丸となって臨んだ。最初の方は良かったが、途中から流れを持って行かれたのが痛かった。最後に盛り返したものの、力及ばずという感じだった」

 

<柴田選手のコメント>

「フロントの人たちがよくランを止めてくれていたので、僕自身もパスに張ることに集中することができた。インターセプトは前節にも出来たので、今回もできるように意識していたら、ちょうど良くボールが来てくれた」

 

<河原主将(国4)のコメント>

「今シーズン最終戦として最後に賭けていたが、結果的に負けてしまった。後輩たちにはこれからもパッションを持ってアメフトを続けて欲しい」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 井上奏子 村井麻予)

 

 

 

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