アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】前哨戦を白星で飾り、秋季リーグに弾みをつける!!

6月9日、王子スタジアムにおいて交流戦・対神戸大が行われた。今年Div.1に返り咲いた神戸大との秋季リーグへの前哨戦は、前半にDFから流れを作ったSEAHORSEが着実に得点を重ねていく。後半に入っても流れを渡さず、20-7という結果で勝利した。

相手OFから始まった1Qでは、早速DF陣が相手のミスを逃さず攻撃権を得る。この流れでQB山際(法2)を中心に敵陣に切り込むもTDとまでは行かず、RB/K金川(文3)のFGで先制する。2Qでは、DL清原(営4)やLB宮前(政3)のタックルが相手OFを襲い、プレッシャーを与える。前半戦は完全に主導権を握ったSEAHORSEは、前半残り4分にQB山際のランでTDを奪い取り後半へ折り返す。
DF陣
【試合の流れを作ったDF陣】

前半の流れを生かしたい後半戦。開始早々にパスを受け取ったWR桑田(済4)がランで大幅にゲインすると続けざまにTDパスをWR桑田がきっちりと受け取り17-0と点差を開く。この後もDF陣が奮起し、試合はSEAHORSEペースで進む。4Qに入ってもRB/K金川のFGで得点を重ねるが、心の隙をつかれマークの緩くなったところからパスを受けた相手選手にTDを奪われる。流れが悪くなりそうな展開になりかけたが、DF陣の粘りからこれを許さずそのまま試合終了。20-7で夏前最後の試合を勝利で収めた。
桑田
【見事なパスキャッチでTD決めたWR桑田(7番)】

前回の試合から立て直し、秋季リーグで戦うことになる神戸大に見事勝利を収めたことはSEAHORSEメンバーにとって自信になったであろう。この良い雰囲気を保ちつつ、夏を乗り越え一回りも二回りも大きくなった龍大SEAHORSEを秋季リーグで魅せてほしい。

〈村田HCのコメント〉
「近大戦の2週間前の準備期間は、龍大でコーチを始めてからもっとも悪い2週間だったんですが、チームとして上を目指していく中でこの神戸大戦は、以前のことを繰り返してはいけないということで選手に対しては厳しい言葉で檄をかけました。そんな崖っぷちの中で勝たなければいけないというプレッシャーに打ち勝って勝利してことは大きな事だと思います。
OF面では、QBの山際の活躍が合格点をあげられるモノだったので、これでQBの二枚がけができるので秋季リーグに向けて大きな収穫になりました。DF面では、練習している選手を全員出しているので若手から4年生までのいいプレー、悪いプレーを見る事ができたので良かったです。
秋季リーグは上位チームとの対戦から始まりますので、初戦の関大と二戦目の京大、この頭の2戦になんとか勝利をしたい。でないと関学への挑戦権も手に入りませんので、今からもう一回身体をトレーニングし直してとにかく頭の2戦を見据えて良い夏を過ごしたいと思います」

〈浅尾主将のコメント〉
「前回の近大戦で、その前の2週間の準備がダメだったので、今回は2週間前からチームの雰囲気を練習の入りからしっかり意識して取り組みました。試合の内容は、良かったには良かったですが、まだ本番で力が出し切れてないと感じます。春の試合シーズンは終わったので、サマートレーニングを全員で乗り切って秋の本番に力を出し切れるように頑張っていきたいと思います」

〈山際選手のコメント〉
「春の試合ずっと通してOFの平均得点が4点いくか、いかないかくらいだったのでOFとしては21点を目標にしていたが、到達できなかったのですが試合に勝てたことが良かったです。秋季リーグでは、今は2ndQBですが、一本目の山方(済3)を越えて一本目で試合に出られる様に頑張っていきます」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝/丸山恭佳)
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