アメリカンフットボール部

負けられない一戦がはじまる。

アメリカンフットボールの関西学生リーグ戦は、いよいよ終盤に突入する。ここまで0勝4負1分けで、まだ勝ち星がない龍谷大学は、今週末の11月12日12時からキンチョウスタジアムで同志社大学と対戦する。
Division1に復帰した今季、リーグ序盤は昨年優勝を分け合った3チームの前に、パワーとスタミナの差を埋められず終盤に失点して敗れるパターンが続いた。しかしDiv.1のスピードやパワーに慣れてきた第3戦の関西大学戦では20-34と善戦し、Div.1でも十分戦っていける力があることを証明した。続く京都大学戦では、相手の厳しいマークの前に苦しい展開の中で第4クオーターで同点に追いつき、初の勝ち点を獲得した。そして迎えた甲南大学戦、春のオープン戦で大勝している相手に敗れた。勝たなければならないというプレッシャーの前にミスを重ねてしまった。Div.1の厳しさを思い知らされる試合となった。
リーグ戦も残すところあと2戦。入れ替え戦を回避しDiv.1に定着するためには、一試合も落とせない。しかし、チャレンジャーとして集中力を高め積極果敢なプレーをすることができれば勝利は必ずついてくるはずだ。カギはエースLBの奥田選手の走りだ。そのためにはオフェンスラインのがんばりが不可欠。またディフェンス陣の奮起にも期待したい。
龍谷大学シーホースにとって重要な一戦! 好ゲームに期待しよう。
なお、深草学舎から学生有志による応援バスが出る予定。スタンドから龍谷大学の試合を応援しよう!

龍谷大学 vs 同志社大学
日時 2011年11月12日(土) 12:00
場所 キンチョウスタジアム(大阪 長居第2競技場)

初勝利またもお預け!!甲南大に敗れる

10月30日西京極陸上競技場に於いて、関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1第5戦目が行われた。龍谷大学SEAHORSEは1部常連校甲南大学RED GANG相手に善戦したものの序盤のミスが響き17―7で敗戦した。

互いに今シーズン初勝利をかけた大事な一戦。試合は第1Qに龍大のキッカーへのパスミスから甲南にボールを奪われTDを決められる苦しい展開。先制点を許した龍大はその後も攻撃に精彩を欠き前半を無得点で終えてしまう。後半はLB浜本(文4)の好プレーもあり守備から攻撃へのリズムを作っていくが、QB上西(文3)から堀(済3)へのパスでTDを奪った時にはもう逆転するだけの時間が残っていなかった。1部残留に向けては次戦の同志社大学戦(キンチョウスタジアム 12:00~)での勝利が求められる。次戦こそ1部での初勝利を見せて欲しい。

吉田監督のコメント
「ミスが続いてしまい不完全燃焼。普段通りにプレーできなかったことが大きい。チームを絞めなおして基本に立ち返り、戦う強い気持ちを取り戻したい。」

龍大のエースRB奥田(営4)

試合前に士気を高める選手達

(記事 龍魂編集室 原 宏樹/写真 龍魂編集室 三井雄太)

1部復帰後初の勝ち点!古豪京大に引き分け!!

10月16日EXPO FLASH FIELDに於いて関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1、第4戦が行われた。龍谷大学SEAHORSEは昨年4位の古豪京都大学GANG STERS相手に引き分けに持ち込み28対28と1部復帰後初の勝ち点を手に入れた。

試合は第1QDB南(法4)がパスインターセプトから60ヤード以上を独走しTD。今シーズン初の先制点を奪う。しかしそのまま勢いに乗るかと思われたが、京大の多彩な攻撃に徐々に点を奪われ、3Qが終わった時点で14点差をつけられてしまう。

しかし最終第4QでSEAHORSEの怒涛の反撃が始まる。WR堀(済3)・WR高山(営3)とQB上西(文3)のパスから立ち続けにTDを奪い同点に追いつく。逆転勝利をかけた試合終了3秒前の41ヤードFGこそ無情にも僅かに左にそれてしまった。それでも優勝経験もある伝統校相手に正に互角の戦いを演じたSEAHORSE。次戦の甲南戦(西京極 12:00~)では勝利を掴み取るに違いない!!

 

相手を押しけるOL陣
TDを奪い喜ぶ高山【右】と堀【左】

(記事・写真 龍魂編集室 原宏樹)

 

強豪関大相手に健闘!!

10月1日西京極陸上競技場に於いて、関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1第3戦目が行われた。龍谷大学SEAHORSEは一昨年の覇者関西大学KAISERS強豪関大の意地が勝り、惜しくも敗れてしまった。

試合は開始早々に関大の強力な攻撃陣にTDを奪われる苦しい展開。このまま悪い流れになるかと思われたが、RB奥田(営3)のランプレーをきっかけに関大陣営に攻め込み、最後はTE村田(社3)がTDを決めすぐさま同点に追いつく。そのまま勢いに乗ったSEAHORSEは後半奥田がTDを2回奪うなど互角の戦いを挑んだか、自力の勝る関大相手に20―34と惜しくも敗れてしまった。目標としていた関西アメフト界の三強と呼ばれる立命・関学・関大を破ることは出来なかったが、SEAHORSEはここで立ち止まっている場合ではない。これからは熾烈な1部残留争いが始まる。この3戦の悔しさを次戦の京大戦( 10/16 EXPO FLASH FIELD 15:00~ )に活かして欲しい。頑張れSEAHORSE!

吉田監督のコメント

「自滅してしまう場面が多かった。強豪相手にミスをしていては勝てない。しかし攻撃面・守備面共にステップアップしている様に感じた。次戦は気迫敗けせず、気持ちを仕切り直して臨みたい」 龍大の皆さんも是非スタジアムに足を運んでみてください。みんなでSEAHORSEを応援しよう!

TDを決めガッツポーズする奥田

関大守備陣を押し退けるOL太田(済4)

(記事 龍魂編集室 原宏樹/写真 龍魂編集室 三井雄太)

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