アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】力高めて、勇往邁進

3月30日、西本願寺にて、アメリカンフットボール部一同は新チームによる決意表明の参拝をした。

 

新4年生代表は引野佑大(国文4)。「昨年度に達成できなかった一戦必勝という目標を今年こそ果たすために、今年も目標は一戦必勝にしました。その目標のために何が足りないのかを部員一同でもう一度よく考え直し、練習や試合に取り組んでいきたいです」と決意を再び胸に刻み込んだ。

また村田ヘッドコーチも、「この参拝は選手たちの気持ちをやりたいことの方へ向けていくための場であるため、参拝を通じ選手たちが自分たちの目標にまっすぐ向かっていけたら、と思っています。また、春季リーグも選手たちが自分のプレーへの理解度が高まれば上位を目指していけると思っています」と話し、選手たちの意識向上への期待を表した。

 

昨年は近大に雪辱を果たすも、好敵手である京大に敗北を喫してしまった龍大SEA HORSE。しかし、「一戦必勝」の想いを引き継ぎ、決意を示したこのチームならば、恐れるものは何もない。まずは春季リーグ。新チームの力を見せつけてくれ。

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【写真】決意表明する引野

 

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【写真】西本願寺参拝をしたアメリカンフットボール部一同

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 堅田彩香)

龍魂編集室では4月4日に144号を発行予定!

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【アメリカンフットボール部】秋リーグ最終戦 涙の敗北

11月21日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1最終節神戸大戦が行われた。龍大は12-13で敗れ、リーグ6位という結果になった。

 

4年生にとって最後となる今試合、龍大メンバーの気合もみなぎっていた。そんな気合を表すかのように先制点を決めたのは龍大。藤本(法3)のロングランに加え、松尾(経済2)へのロングパスも成功。チームワークによって6点を先取する。DF陣も負けてはいない。果敢なタックルを繰り返し、相手OFを封じ込める。しかし第2Q序盤、神戸大のフォーメーションに崩され、7点を取られ逆転を許してしまう。龍大も勢いに乗らせまいとDFの柴田(法4)がインターセプトを決めて攻勢のチャンスを作っていくが、神戸大のDFを崩せない。そして点を繋げることができないまま後半へと持ち込んだ。

 

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【写真 敵チームの攻めを受けきるDF陣】

 

後半にうつるも、FGを神戸大に許してしまう龍大。パスとランで繋ぎながら敵陣に詰め寄っていくが、思うように切り崩すことができない。そして第4Qで神戸大にまたも追加点を取られ、6-13の苦しい状況に。しかしここで龍大にチャンスが到来する。神戸大のパントキックが失敗し、龍大は敵陣深くからの攻めが可能となった。このチャンスを逃す龍大ではない。QBの上田(経済2)が岩崎(社4)へのロングパスを成功させると、勢いそのまま岩崎がTDを決める。これにより点数は12-13。FGを決めると同点となるこの場面で龍大は2点を取れるランを選択。「神戸大には去年の秋と今年の春に敗れていたので、同点ではなくチームとして勝ちを狙った」と村田ヘッドコーチは語った。しかし相手ゴールに切り込めず、試合終了となった。

 

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【写真 TDを決めて喜ぶOF陣】

 

去っていく4年生のためにも、雪辱戦としたかった神戸大戦。結果は敗北となったものの、揺るぎなき勝利への信念、引き分けという妥協を認めないその覚悟はとても素晴らしいものだ。リーグも終わり、新チームの構成もこれからとなるだろう。今は次の試合に向けて体をしっかりと休め、コンディションを整えてほしい。

 

<村田ヘッドコーチのコメント>

「DFはかなり良い出来だった。点をフィールドゴールのみに抑えて敵の攻撃を上手く抑えていた。OFも上手く進んではいたが、なかなか点に繋げられなかったことが課題となるだろう」

<岩崎選手のコメント>

「神戸大には2連敗していたので、勝ってやるとチーム一丸となって臨んだ。最初の方は良かったが、途中から流れを持って行かれたのが痛かった。最後に盛り返したものの、力及ばずという感じだった」

 

<柴田選手のコメント>

「フロントの人たちがよくランを止めてくれていたので、僕自身もパスに張ることに集中することができた。インターセプトは前節にも出来たので、今回もできるように意識していたら、ちょうど良くボールが来てくれた」

 

<河原主将(国4)のコメント>

「今シーズン最終戦として最後に賭けていたが、結果的に負けてしまった。後輩たちにはこれからもパッションを持ってアメフトを続けて欲しい」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 井上奏子 村井麻予)

 

 

 

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【アメリカンフットボール部】雨の中での奮戦 桃山学院に快勝!

11月8日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第6節桃山学院大学戦が行われた。龍大は29-7で勝利し、3連敗から脱した。

 

前節の京大戦での敗北を糧に今試合へ臨んだ龍大。恵まれない天気での一戦となったが、燃えたぎる勝利への執念の前には関係ない。試合開始直後に龍大のDBの柴田(法4)が相手ボールをインターセプト、そのまま先制TDを決めた。その後も龍大の攻勢は止まらない。第2Q中盤、桃山学院が落としたボールを葛原(法1)が拾いチャンスを得ると、RBの岩崎(社4)がTDを決める。流れを完全に引き込むと、追い打ちとばかりに藤本(法3)が85ヤードを疾走しTDを奪う。「DFが迫ってきていていつもなら避けていたが、岩崎さんのようにと意識して当たりにいった結果功を奏した」と藤本は語った。前半の得点は20-0。

 

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【写真 85ヤードを駆け抜ける藤本】

 

後半に入っても龍大の攻めは衰えない。藤本がまたもTDを決め、着実に点差を広げていく。もちろんDF陣も負けてはいない。インターセプトや、強烈なタックルを敢行するなど素晴らしい守備を見せて、相手の得点を1TDのみに抑える。結果は29-7で龍大が勝利を収めた。試合後、選手一同笑顔で勝利を喜んだ。

 

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【写真 相手にタックルを決めるDF陣】

 

3連敗というあとのない状況のなか、白星をあげた龍大。だがまだまだ油断はできない。次の相手は去年敗北を喫した神戸大学。シーズン最後となる試合に是非、勝利の花を飾ってほしい。

 

<藤本選手のコメント>

「雨という悪天候の中だったが、自分たちのランプレーや、練習の中で培ってきたことを充分に出せたことが勝利に繋がったと思います。次の神大戦は、去年に悔しい負け方をしたので、その悔しい思いを前面にだして雪辱を果たす勢いで戦いたいです」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 井上奏子 村井麻予)

 

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【アメリカンフットボール部】 京大に歯が立たず

10月24日、京都市西京極陸上競技場兼球技場において関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第5節京大戦が行われた。結果は7-52で龍大の敗北。上位進出を掴めなかった。

 

序盤では調子が乗っている京大にロングランから一気に先制TDを許してしまう。龍大も負けじとリターンで手塚(経営2)が敵陣に攻め込んでいくが決定打を打てない。その後も京大の攻撃に翻弄され追加点を奪われてしまう。しかし、このまま相手の流れに乗せられっぱなしの龍大ではない。第2Q終盤、井貝(法3)が91ヤードに及ぶ決死の走りを見せTDを勝ち取る。これにより前半の点数は7-28。「味方のブロックが完璧だったので自分の出来ることはボールを持って走ることだけだった」と井貝が語った。

 

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【写真 91ヤードを走りきる井貝】

 

勢いそのままに後半に逆転を狙いたい龍大。しかし京大の攻撃を止められず、第3Q序盤またもTDを決められてしまう。第4Qには藤本(法3)、岩崎(社4)を中心に果敢に攻め、相手ゴール目前まで切り込むが、最後にインターセプトを取られ追加点のチャンスを摘み取られる。最後は7-52と45点もの差をつけられ、悔しさが残る結果となった。残る試合はあと二つ。逆境に屈せずこれからの活躍に期待したい。

 

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【写真 中央で果敢に攻める藤本】

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「力の差よりも準備で負けたという印象があった。ランやブロックなどシンプルで効果的な形の攻めを使われ、こちらの守りが上手く行かなかったのだろうと思います。一部で戦う苦労を色々感じましたが、次回の桃学大戦ではこちらも十分な準備をしていきたいと思います」

 

〈井貝選手のコメント〉

「一度勝ったことのある相手だったこともあり、練習が気の張ってないものとなっていた。今回の結果はそれに繋がったものだと思います。次回の練習から気を引き締めて、今回のような試合にならないようにしたいです。」

 

(龍魂編集室 記事 上村倫太郎 / 写真 井上奏子 村井麻予)

 

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