アメリカンフットボール部

【アメリカンフットボール部】 リーグ最終節、敗北で幕を閉じる

11月18日、EXPO FLASH FIELDにおいて関西アメリカンフットボールリーグDiv.1、最終節、対関大戦が行われた。入れ替え戦を回避し、公式戦で未だ勝利のない相手に意気込む龍大であったが、0-34と敵との力の差を痛感する結果となった。

序盤、関大の果敢な攻めにDF陣が耐えるも、FGによって先制点を奪われる。攻守交代後、OF陣のパスプレーにより良い流れができていたが、点数には結びつかない。なかなか攻めきれない龍大は、相手に追加得点を許し、0―20で前半を終える。

後半、DL清原(営3)のタックル、DL恩庄(文3)によるQBサックが決まるなどDF陣の奮闘が多く見られたが、主導権を握れないまま0-34で今季リーグ最終戦を終えた。

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【奮闘したDF陣】

課題が多く残った今シーズンとなったが、それを乗り越え、新たな気持ちで、さらなる飛躍を龍大SEA HORSE

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「立大戦、関学戦とビデオを拝見しましたが、相手が強いのは間違いありません。関大には公式戦で勝利したことがなく、大金星の期待を含めて用意してきましたが、なかなか遠かったです。今季リーグの4位というポジションは、ピーキングの問題で調整が難しく、思うようにいかない部分が多くあり、OF陣が点数を取れなかったというのが来年への反省点です。どのようなチームになっていくか、まだわかりませんが、4年生によるリーダーシップの強いチームにしていきたいです。」

〈吉田主将のコメント〉

「今日勝てば、創部初の関大からの勝利、昨年と同じ順位となるので勝ちたかったですが、日本一になれなかったことが一番悔しいです。同期、支えてくれた仲間、後輩、親の支えがあったからこそやってこられたので、本当に感謝しています。自分のため、家族のためとどんな理由でもいいので、日本一になるという目標を持って挑んでもらいたいです。」

(龍魂編集室 記事/写真 丸山恭佳/上村倫太郎)
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【アメリカンフットボール部】立命館に喰らいつく

11月5日、万博記念競技場において関西アメリカンフットボールリーグDiv.1立命館戦が行われた。前半は、相手守備陣の前に歯が立たない展開の中、後半にかけて調子を上げていき追い上げムードになるも時すでに遅く、16―38の大差で敗北した。

前半から立命館の猛攻に対し、DF陣が奮闘するも押し返すことは出来ず、先制のTDを奪われてしまう。守備から攻撃へのリズムを作ることのできなかった龍大は、前半一度もファーストダウンを奪うことが出来ないという厳しい状況になる。その後も守備と攻撃が上手くかみ合わず徐々に点差を広げられて行ってしまい、0―24で前半を折り返す。

この流れを何としても切りたい龍大は、後半気持ちを切り替え臨んだ。4Qに立命館のミスから攻守を交代し、このチャンスからきっちりとTDを奪い、反撃の狼煙を上げた。DF面でも相手をはねのけ、自殺点を奪う。続くOFでは、QB上田(済4)が味方を上手く使い、TDに持ち込んだ。しかしながら追い上げむなしく試合終了。結果16―38と大差をつけられ、勝利をものにするには至らなかった。

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【TDを決めた桑田(済3)】

最終戦に向け弾みをつけたかった今試合。結果は力の差を見せつけられる事になったが、そんな中でも得られることはあったであろう。最終戦も強豪との戦いであるが、勝利で飾り一年間を締めくくってもらいたい。

〈村田ヘッドコーチのコメント〉
「2節前に同志社に負け、関学・立命と上位チームと戦ってきたが、気持ちを切らすことなく最後まで戦うといった一番大切なところについてはまずまずの成果があると考えています。公式戦で勝ったことのない関大と最終戦で当たるということは私たちにとって幸いなことで、なんとかして自力で関大に勝って入れ替え戦への可能性を無くしたいと思います」

〈吉田主将のコメント〉
「相手が格上だと言うことで、いかに相手の足元を掬うかが今回の勝敗を握っていました。しかし、自分たちが序盤に調子を掴めず失点を増やしてしまったので、今回の結果に繋がってしまったと思います。後半では自分たちの本領を発揮出来ていたので、それをいかに序盤から引き出せるかが最終戦に向けての課題です」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝/上村倫太郎)
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【アメリカンフットボール部】同志社に敗北 課題が色濃く残る

10月7日、宝ヶ池競技場にて、関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1、第4節、対同志社が行われた。一戦必勝を心がける龍大だったが、結果は無念の敗北。見据えていた課題を突破することが叶わなかった。

 

曇天の中行われた試合。昨年には同じ舞台にて同相手を下した龍大であったが、その目に油断はなく、勝利に対する渇望のみが表れていた。
第1Q、先攻は同志社だった。巧みなパスワークに龍大は翻弄されてしまい、ラインを詰められ、FGを決められる。返しの龍大の攻撃ではQB上田(経済4)とWR松尾(政4)の連携で敵陣に乗り込むも、あと一歩攻めきれない。その後も勢いを同支社にとられたまま第1Qを終える。

第2Q、依然流れは同志社にあるが、ここで相手の反則に救われTDを逃れる。しかしまたもFGを奪われ、点差は0-6となる。流れを変えるためには逆転の一手であるTDをとるしかない。決心したチームの力を引き出したのはQB上田。敵の守備を潜り抜けパスを通し前線を上げていく。途中には、反則によりラインが下がってしまう不手際もあったが、ここはRB手塚(経営4)が切り込んでいき、状況を打開する。最後は上田の上げたパスをWR桑田(経済3)が受け取りそのままTD。逆転に成功する。

 

【写真1 敵陣に切り込む手塚】

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後半が始まり第3Q、このまま流れを持っていきたい龍大だったが、期待とは異なり、勢いは同志社のほうが上となっていた。攻撃では前線を上げられず、相手への好機を作り上げてしまい、今試合3回目のFGを同志社に与えてしまう。
またも危機に陥った龍大。RB手塚のランプレーから、さらなる逆転を狙いに果敢に攻め込むも、あと一歩が遠く、TDを掴めない。そして最後の攻撃の好機を逃してしまい、この試合を敗北。点差7-9の結果で会場を後にした。

 

「課題を克服できなかった」コーチである村田、そして主将吉田(文4)が同じことを口にした。曰く、今代の龍大SEAHORSEには足りないものが多い、とのことだ。その課題をいかになくしていき、自分たちの本領を発揮するかが、これからの龍大SEAHORSEの行く末を決めるだろう。次の相手は格上の関学大。龍の力に期待する。

 

<村田ヘッドコーチのコメント>
「今期で続いている点が取れないという課題を今回解決したいと思って臨みましたが、結局一本しか取れないという形に終わってしまい、成果を出せていなかったと思います。これからその復習をして、気持ちを切り替えて、次回どう戦っていくかを決めていきたいと思います」

<吉田主将のコメント>
「勝つべくして勝とうと思っていましたが、自分たちのミスや成長の少なさが敗北につながってしまったと思います。練習でできていたことが試合でできていないということもあったので、そこで勝負強さというものが問われていたと思います。これからまた、練習を積み重ね、形を作り直していきたいです」

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村倫太郎)

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【アメリカンフットボール部】宿敵京大に敗れる

 9月9日、王子スタジアムにて、関西アメリカンフットボールリーグ第2節、京大戦が行われた。前節の勝利で勢いに乗る龍大であったが、9-41で敗北を喫する結果となった。

 

 初戦白星を飾った龍大は序盤、軽快な攻撃をしかける京大にTDを許すも、OF陣の巧みなパスプレーによりDB児島(政4)FGを決め、点差を離させない。両者一歩も譲らない攻防が続くかに見えたが、それを打ち砕くかのように京大が疾走感のある攻めでTDを成功させる。流れをつかみきれない龍大は勢いに乗った京大に第2QでもTDを取られ、3-21で前半を終了する。

 

 手塚 アメフト

【写真】果敢に相手陣地に攻め込む手塚

 

 なかなか攻めきれない龍大であったが、第3QRB手塚(営4)がリターンでチャンスを作る。このチャンスを逃すまいと果敢に攻める龍大、流れをつかんだかに見えたが、相手にターンオーバーを許し、第4Qを迎える。京大の4度目のTDが決まり、さらに点差がひらいていくなかで、OF陣が動く。RB手塚、QB上田(済4)のランプレーでファーストダウンを獲得し、パスを繋ぎ攻め、QB上田からWR村山(文2)へのパスが通り追加点を獲る。しかし、その後も相手に点差を広げられる形となり、9-41で試合を終えた。

 

 上田 アメフト

【写真】流れをコントロールした上田

 

 今日の京大戦はOFDF陣ともに課題の残る試合となったが、リーグは始まったばかりだ。この悔しさを糧に邁進せよ龍大SEA HORSE

 

〈村田ヘッドコーチのコメント〉

「京大は非常に集中力の高いチームなのでこちらもそれに負けないように準備をしてきたが、明らかにゲームに臨むテンションやこのゲームに懸ける思いという面で一枚上をいかれた。(次の試合に向けて)技術的な基礎をもう一度確認するという事と、執着心や貪欲さといった気持ちの面をしっかりと持ち続けないと1部では勝ち残れないと思うので一番基本的なところをもう一度振り返って臨みたいと思います」

 

(龍魂編集室 記事 丸山恭佳/写真 上村輝)

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