アメフト部

関西学生大会:シーホースの新チームが関西学院大学と対戦

5月13日(日)エキスポフラッシュフィールド

昨年度学生チャンピオンの関西学院大学に、若きシーホースが挑んだ。関西学院大学は大型の選手が多く、前半は相手に試合の主導権を握られたが、後半に入ると龍谷大学のパスが決まりだし、ついにタッチダウンに成功した! 新しいチーム初の公式戦ということもあり、連携ミスや反則でチャンスをつぶすなど、まだまだ荒削りで発展途上だが、随所に果敢なプレーが見られスタンドを沸かせた。秋のリーグ戦に向かってGo! Seahorse!

関西学院大学 23 – 7 龍谷大学

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今シーズンへの思いを乗せて!

本学アメリカンフットボール部は、今シーズンを迎えるにあたり、2012年3月27日(火)に赤松徹眞名誉顧問、越前谷宏部長、鶴野善久副部長、村田斉潔ヘッドコーチ、猪飼省吾副コーチ、山崎憲義(法3)新主将をはじめ部員一同で西本願寺を参拝しました。

山崎主将が決意表明を行い、1戦1勝を今年の目標とし、1戦1戦大切にすべてを出し切り昨年より良い成績で今シーズンを終えるという決意を新たにしました。

チーム一丸となって目標達成のために励みますので、引き続きご声援をいただきますよう宜しくお願いします。

決意表明をする主将の山崎

アメリカンフットボール部の部員一同

(本文/写真 龍魂編集室 三井雄太)

アメフト、春季試合スケジュールが発表された。

龍谷大学が所属する関西学生アメリカンフットボール連盟の春季スケジュールが発表された。昨年のリーグ戦で5位の成績を残した龍谷大学シーホース。今年はさらに上位への期待が高まっている。
第1戦、5月13日に昨年の学生チャンピオン関西学院大学と激突する。昨年完敗している相手に今年の龍谷の力がどこまで通用するのか、シーホースの進化に注目したい。続く第2戦は5月27日に同志社大学との京都対決となる。また6月には神戸大学との試合が組まれている。

初戦の関西学院大学戦は、同日に硬式野球部の京都産業大学戦も予定されているので、アメフト→野球と龍谷スポーツ応援の”はしご”をお勧めしたい。また同志社大学戦は地元の宝ケ池での開催となる。スタンドでシーホースのパワーとスピードを体験しよう! GO RYUKOKU ! GO SEAHORSE !

5月13日(日) 14:00 関西学院大学 vs 龍谷大学 EXPO FLASH FIELD
5月27日(日) 11:20 龍谷大学 vs 同志社大学 宝が池球技場
6月16日(土) 14:00 神戸大学 vs 龍谷大学  王子スタジアム
7月 8日(日) 16:00 NEW ERA BOWL 2012(関西学生オールスター戦)キンチョウスタジアム

関西学生アメリカンフットボール連盟 http://www.kansai-football.jp/

2011優秀攻撃選手に奥田幸樹が選出された

関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1の2011年度表彰選手が発表され、優秀攻撃選手に奥田幸樹が選出された。そのほかBEST11には龍谷からOL太田悠介、OL山崎憲義、RB奥田幸樹が選ばれている。

また、各ポジションの最終公式記録も発表され、奥田幸樹はラッシング部門1位(875ヤード)となり、昨年度のDiv.2に続きDiv.1でもタイトルを手にした。

■表彰選手
優秀攻撃選手 奥田幸樹
BEST11 OL太田悠介、OL山崎憲義、RB奥田幸樹

■龍谷大学選手の主な記録
ラッシング 1位 奥田幸樹(875ヤード)
パスランキング 5位 上西 卓人(獲得ヤードは853で3位)
パス捕球 3位 堀 覚斗(21回)、10位 橋本雄亮(17回)
獲得ポイント 2位 奥田幸樹(54点)、4位 堀 覚斗(39点)
キック獲得ポイント 5位 堀 覚斗(23点)
インターセプト 2位 橋本公志(4回)、6位 岡田郁弥(2回)
QBサック 6位 森本康太(2回)、9位 木下雄太、淵崎 明、金山拓実

歓喜。創部以来過去最高順位での1部残留!!

11月26日EXPO FLASH FIELDに於いて関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1第7戦目が行われた。龍谷大学SEAHORSEは神戸大学RAVENS相手に24-12と勝利を収め、1部リーグ残留を決定づけた。

試合は開始とともに苦しい展開となった。神大のパスとランを絡めた見事な攻撃で自陣奥深くまで攻め込まれ、フィールドゴールを狙われる。早くも失点かと思われた。しかしこの日の龍大は違った。DL坂上(済4)が密集を抜け出し神大のフィールドゴールをブロックすると、第2QでもDB橋本(法3)が同じくフィールドゴールをブロック。ディフェンス陣がチームを盛り上げる。両校得点のないまま前半が終了し、気の抜けない試合展開を見せる。
後半に入り龍大のオフェンス陣がその力を見せだした。TB奥田(営3)のランやQB上西(文3)のパスなどで相手陣30ヤードのところまで攻め込む。そこでWR堀(済3)がしっかりとフィールドゴールを決め、この日初めての得点を奪い、龍大に流れを呼び込む。その流れに乗ってTB奥田が47ヤードを独走しタッチダウンを決める。第4QでもQB上西のパスをWR橋本(法4)がキャッチしタッチダウンをとるなどの勢いは衰えない。神大もタッチダウンをとるが、トライフォーポイントが決まらずその差は徐々に広がる。その後も龍大はQB上西がWR堀(済3)に76ヤードのロングパスを成功させそのままタッチダウンを決めるなどのビックプレーを見せつけた。
そして歓喜の瞬間は訪れた。観客も一斉に声をあげ試合終了のカウントダウンをする。終わってみると24-12。龍大は苦しみながらも2勝1分4敗で創部以来過去最高順位での1部残留を決めた。龍大は1部でも通用する力を見せた。来季ではさらなる躍進を期待したい。

【吉田監督のコメント】
「(神大は)手強かった。神大は入れ替え戦を回避しているものの最後まで勝つ気まんまんで、いつねじ伏せられるのかという素晴らしい対戦相手だった。それに勝てたのが選手を誇らしく思う。来年は違ったチーム作りになると思うが、研究して3強である立命館大学、関西学院大学、関西大学に立ち向かっていきたい」

【主将DL坂上(済4)のコメント】
「勝てたということは嬉しい。同期、後輩、チームへ感謝したい。主将として1年やってきたけれど、引っ張らなくてもみんながついてきてくれたのが感謝。チームが一つになれば可能性はゼロじゃない。後輩たちにはどんな強い相手でもくらいついていってほしい」

相手のフィールドゴールをブロックし喜ぶDL坂上

チームを引っ張ってきた4回生達

(記事 龍魂編集室 三井雄太/写真 龍魂編集室 佐藤和季)

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